井上真由子 - 名言・名台詞 [ うしおととら ]

うしおととら(漫画) : 第二十六章「HIGH SPEED EATER」 - 其ノ壱「THE START~始まり~」

はう♡とらちゃん!!

芙玄院の前。蒼月潮ととらとが学校へと行くために家を出たところに井上真由子がやって来た場面。とらに会った井上真由子がとらに大量のハンバーガーを差し出して言った台詞。他の場面では「はう とらちゃん」も。

うしおととら(漫画) : 第三十章「愚か者は宴に集う」 - 其ノ八「真由子とら」

オバケ...質問に答えるわ。泥なんて...何だい、よ!

RMGビル、渡り廊下。とらと「などか」とが戦っている最中、井上真由子がとらを助けようとして「などか」を道連れに渡り廊下から飛び降りた場面。渡り廊下から飛び降りる際に井上真由子が「などか」に言った台詞。「などか」がこれよりも前の場面で井上真由子に行っていた質問「満足する死とは何だ?」に対しての井上真由子の答えです。(「泥なんて何だい」はここよりも前にも出て来ています(「"泥なんて"..."何だい"...(井上真由子)」、「泥なんて何だい!(幼い頃の蒼月潮)」)。この場面でのそれが最も印象的だったのでそれを選びました。)

うしおととら(漫画) : 第三十八章「あの眸は空を映していた」 - 其ノ参「太郎」

墨汁っ!!

静岡県、間白市(間白町)。井上真由子(河田由加里の身代わりとなった)が猿の妖怪達に連れ去られている中、井上真由子を抱えていた猿の妖怪に向かって墨汁を投げ付けた場面。墨汁を投げ付けた際の井上真由子の台詞。投げ付けたものが何であるかをわざわざ口に出しています...。

うしおととら(漫画) : 第三十八章「あの眸は空を映していた」 - 其ノ参「太郎」

こしょうっ!

静岡県、間白市(間白町)。民家の庭。猿の妖怪達が自分達から逃れた井上真由子(猿の妖怪達の手から逃れて民家の庭に落下した)を再び捕らえようと井上真由子に迫った場面。自分に向かって来る猿の妖怪達に対し、井上真由子が胡椒を投げ付け、言った台詞。投げ付けたものが何であるかをわざわざ口に出しています...。

うしおととら(漫画) : 第四十五章「雨に現れ、雨に消え」 - 其ノ壱「去り、消え...」

私は...二人みたいなまねはできない。でも...お役目様にはなれるのね。やったァ。

遠野、河童の沼。ジエメイが四代目のお役目として井上真由子を白面の者の下に連れて行こうとした場面。井上真由子を引き止める鷹取小夜との会話の中で井上真由子が言った台詞。ここでの二人は「蒼月潮」、「中村麻子」の二人の事。

うしおととら(漫画) : 第五十四章「太陽に 命 とどくまで」 - 其ノ壱「娘 静かに舞い降りぬ」

とらちゃん.........好きだよ...大好き...。

淡路島、海上。白面の者の攻撃を受けて動けなくなり海に浮かんでいるとらを起こしにやって来た井上真由子(霊体)が、とらの髪を蒼月須磨子の櫛で梳かした後(とらを人間に戻そうとしたが戻らなかった後)に泣いてとらに抱き付いた場面。そこでの会話の中で井上真由子がとらに言った台詞。

うしおととら(漫画) : 第五十四章「太陽に 命 とどくまで」 - 其ノ壱「娘 静かに舞い降りぬ」

うふふ、とらちゃんの胸にもう――穴なんてあいてないよ!

淡路島、海上。白面の者の攻撃を受けて動けなくなっているとらを起こしにやって来た井上真由子(霊体)が、とらを起こし、とらの下を去ろうとしている場面。白面の者との戦いに戻りたくても胸に穴が開いているのではそれも出来ないと思っているとらに、井上真由子が言った台詞。

TOPへ