桜木花道(湘北) - 名言・名台詞 [ SLAM DUNK(スラムダンク) ]
SLAM DUNK(漫画) #1 「桜木君」
赤木晴子に「バスケットはお好きですが?」と尋かれて答えた桜木花道の台詞。
SLAM DUNK(漫画) #18 「What I Am」
青田龍彦(柔道部主将)との勝負を終えた後、柔道部への勧誘を改めて断った場面。青田龍彦(柔道部主将)にバスケットを続ける理由を尋かれ、それに答えた桜木花道の台詞。
SLAM DUNK(漫画) #42 「負けず嫌いは止まらない」
桜木花道が仙道に抜かれた後、赤木に仙道のマークの交代を告げられた場面。マークの交代を拒む桜木花道が赤木に言った台詞。これ以前の場面でも出て来ますが、個人的にはこの場面でのものが一番印象的だったと思います。
SLAM DUNK(漫画) #47 「勝利を呼ぶ男」
陵南との練習試合で桜木花道がレイアップシュートを決める場面。レイアップシュートを放つ際の桜木花道の台詞。心の中での言葉。他の場面でも使われる。
SLAM DUNK(漫画) #57 「SO STICKY」
三井寿の一味が体育館に乗り込んで来て宮城リョータを痛めつけている場面。宮城リョータへの攻撃を邪魔した桜木花道、流川楓に対して三井寿が言った「バレれもいいのか、お前ら廃部だぞ」の言葉に桜木花道が返した台詞。
SLAM DUNK(漫画) #72 「START」
県大会1週間前の練習。桜木花道がリバウンドを取りに行った際に言った台詞。他の場面でも使われる。
SLAM DUNK(漫画) #87 「前半の終わり方」
湘北対翔陽戦。桜木花道が前半最後のリバウンドを取って言った台詞。他でも使われる。
SLAM DUNK(漫画) #88 「リバウンド王桜木」
湘北対翔陽戦。ゴール下のシュートを外し、そのリバウンドを自ら取った(または取りに行った)時に木花道が言った台詞。他でも使われる。
SLAM DUNK(漫画) #101 「気合入りまくり」
湘北対海南戦。赤木剛憲に気合が入っていないのかを尋かれた桜木花道が言った台詞。
SLAM DUNK(漫画) #231 「パワー勝負」
湘北対山王工業戦。桜木花道が丸男にパワー勝負を挑む際に摺り足を使った場面。トラベリングを取られた事に対して桜木花道が言った台詞。
SLAM DUNK(漫画) #242 「切り札参上」
湘北対山王工業戦。山王工を相手に24点差で負けている状況でコート入りした桜木花道がコート横のテーブルの上に乗り、客席に向かって宣言した台詞。
SLAM DUNK(漫画) #275 「and 1」
湘北対山王工業戦。1点差で負けていて残り時間が僅かとなった状況で、流川楓が最後の攻めに出て強引にシュートに行った場面。桜木花道がゴール右45度の地点(桜木花道にとって最も成功率の高い場所)でパスを待ちながら言った台詞。これより前の場面でも使われていましたが、この場面でのそれが一番印象的だったと思います。