蜥蜴星座(リザド)のミスティ(白銀聖闘士) - 名言・名台詞 [ 聖闘士星矢 ]

聖闘士星矢(漫画) : 白銀聖闘士編 - ペガサス星矢 対 蜥蜴星座(リザド)のミスティ

マーブルトリパー。

白銀聖闘士(シルバーセイント)編。ペガサス星矢と蜥蜴星座(リザド)のミスティとの戦い。蜥蜴星座(リザド)のミスティがペガサス星矢に対して「マーブルトリパー」を出しながら言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

聖闘士星矢(漫画) : 白銀聖闘士編 - ペガサス星矢 対 蜥蜴星座(リザド)のミスティ

神よ、わたしは美しい...。そう、この地上のいかなるものにもまして.........。いや...月や星も、あののぼりくる太陽さえも、わたしの美しさの前にはかがやきをうしなう。おそらく女神(アテナ)以外にわたしの美にまさる存在はあるまい。

白銀闘士(シルバーセイント)編。ペガサス星矢との戦闘後、蜥蜴星座(リザド)のミスティが戦闘での返り血を海の水で洗い流しながら言った台詞。「神がつくりあげた最高の芸術かもしれん」と言う美しい体を持った教皇(双子座(ジェミニ)のサガ)や、「天と地のはざまに輝きをほこる美の戦士!その美しさは88の聖闘士(セイント)の中でも随一と言われる」と言う魚座(ピスケス)のアフロディーテを差し置いての台詞です。この場面を見たペガサス星矢は「バッカじゃねえのか、おまえ」と言っていましたが、その通りだと思いました。

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