天道かすみ - 名言・名台詞 [ らんま½ ]

らんま½(漫画) 「らんまの秘密」

あかねのこと悪く思わないでね。あの娘は根は素直なんだけど、手のつけられない乱暴者なの。

天道家、早乙女親子の部屋。天道あかねにテーブルで殴られて気絶していた早乙女らんま(女乱馬)が目を覚ました場面。天道かすみ(早乙女らんまが目を覚ますまで天道なびきと一緒に傍にいた)が早乙女らんまに天道あかねの事で言った台詞。

らんま½(漫画) 「好きな女(ひと)がいるんだから」

早乙女のおじさまー。乱馬くーん、朝ごはんですよー。

天道家。朝ご飯の用意を終えた天道かすみが早乙女乱馬と早乙女玄馬を呼んで言った台詞。

らんま½(漫画) 「我愛你(ウォーアイニー)」

そ、それが私にはよくわからないんだけど...乱馬くんの恋人の中国娘が復縁をせまっておしかけて来たの。

天道家、居間。早乙女乱馬に敗れたシャンプーが早乙女乱馬にキスをした場面の後。「なにごとだ、騒々しい!」と言ってやって来た早乙女早雲に天道かすみがおろおろしながら言った台詞。

らんま½(漫画) 「八宝斉 怒る」

早乙女のおじさま、すぐそーやってパンダのマネするの悪いクセですわ。

天道早雲の部屋。下着泥棒(八宝斉(八宝斎))退治に行こうと早乙女乱馬に誘われた早乙女玄馬が、それをパンダになって誤魔化そうとした場面。パンダになって誤魔化そうとする早乙女玄馬の姿に天道かすみが言った台詞。

らんま½(漫画) 「最弱の男」

ダメよ、おとうさん、息の根止めちゃ...。

天道家。早乙女乱馬が八宝斉(八宝斎)のせいで(八宝斉に「貧力虚脱灸」を据えられて)弱くなったと言う事を天道あかねから聞かされた天道早雲が、その事で八宝斉の首を絞めた場面。八宝斉の首を絞める天道早雲に天道かすみが言った台詞。

らんま½(漫画) 「乱馬なんかいらない!」

そりゃあ、あかねは乱暴だし、気が強くて素直じゃないし、粗忽物で不器用でかわいげがないかもしれないけれど...でも...あかねは女の子なのよ。

天道家、階段下。天道かすみが天道あかね(早乙女乱馬/天道なびきの2人と喧嘩状態)の事を慰めるように早乙女乱馬に頼んだ場面。その中で天道かすみが言った台詞。

らんま½(漫画) 「秘拳!徒手孝行乱打」

ナスカの地上絵みたいね、おとうさん。

天道家、縁側(廊下)。パンスト太郎とルージュとの戦いの後。縁側に出来たパンスト太郎、ルージュ、早乙女乱馬の3人の落下跡を見て、天道かすみが天道早雲に言った台詞。

らんま½(漫画) 「かすみさんが怒った」

ダメじゃない。めっ。

天道家、居間。天道かすみが早乙女乱馬(天道かすみの編んでいたセーターをぼろぼろにした罪と天道かすみのお気に入りのカップを割った罪を不当に被せられた)を怒って言った台詞。

らんま½(漫画) 「本当の俺を見てください」

おとうさん、立派よ...。

天道家、廊下。天道早雲が(女性用の)セーラー服を着用した状態(早乙女乱馬の身代わりとなって八宝斉(八宝斎)に着せられた)で八宝斉(早乙女乱馬が覗かなければならない天道あかねの入浴場面を覗きに行こうとした)の首を絞めている場面。早乙女乱馬に天道あかねの入浴場面を覗きに行かせようと尽力する天道早雲の姿に天道かすみが言った台詞。

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