音無響子 - 名言・名台詞 [ めぞん一刻 ]
めぞん一刻(漫画) 「ソルティー・ドッグ」
三鷹瞬の運転する車に乗って海へとやって来た場面。三鷹瞬の荒っぽい運転の中、無事に海に着けた事に対して音無響子が言った台詞。
めぞん一刻(漫画) 「ひとつだけお願い」
音無響子が人形劇「三つのおねがい」(保育園でのクリスマス公演)の中で「お姫様」の台詞として主人公の「貧乏な男」(五代裕作)に向かって言った台詞。
めぞん一刻(漫画) 「シャボン玉 翔んだ」
帰宅途中に五代裕作と一緒になった音無響子が五代裕作から保父さんになれそうだと言う話を聞かされた流れで言った台詞。音無響子の「がんばってくださいね。」は他にもありますが、この場面でのそれが一番好きです。
めぞん一刻(漫画) 「大逆転」
一刻館、玄関前。音無響子が五代裕作に不意打ちのキスをした後に言った台詞。
めぞん一刻(漫画) 「約束」
五代裕作が音無響子にプロポーズをした場面。プロポーズをして来た五代裕作に「ひとつだけ、約束...守って...」と言って音無響子が言った台詞。
めぞん一刻(漫画) 「桜の下で」
音無惣一郎の墓の前。音無響子(千草響子?)が音無惣一郎の遺品を音無家に返す事をお墓に向かって報告した場面。報告を終えた音無響子が五代裕作の手を握り、五代裕作に向かって言った台詞。
めぞん一刻(漫画) 「P.S.一刻館」
出産して退院した五代響子が五代裕作と一緒に病院から春香(生まれた赤ん坊)を連れて一刻館へと帰って来た場面。一刻館の玄関前で五代響子が春香に語りかけて言った台詞。作品の最後を締め括る台詞です。