リン・ミンメイ - 名言・名台詞 [ 超時空要塞マクロス ]

超時空要塞マクロス 第2話 「カウント・ダウン」

もちろん、髪の毛。

命拾いした後に髪の毛の乱れを気にしていたリン・ミンメイが一条輝に「命と髪の毛と、どっちが大切なの?」と尋ねられて答えた台詞。

超時空要塞マクロス 第4話 「リン・ミンメイ」

一緒に死のう?

マクロスの閉鎖ブロックに閉じ込められて12日目。このまま助かりそうも無い状況の中、一条輝とリン・ミンメイが行った結婚式の真似事の中でリン・ミンメイが言った台詞。

超時空要塞マクロス 第32話 「ブロークン・ハート」

どこまで行ってもあなたは口先だけなのね。

リン・ミンメイとリン・カイフンがカムジン一派に人質として捕らわれている中、ここでも口の上手さだけで自分の思い通りの結果に持って行こうと考えているリン・カイフンの姿に対してリン・ミンメイが言った台詞。

「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」

そんなの関係ないじゃない。どうして世の中にいるのが私達2人きりじゃないの...。あなたと私以外、みんな死んじゃえばいいのに...。

ゼントラーディ軍が攻めて来る中、一条輝がリン・ミンメイに歌を歌わせようとする場面。歌う事を拒み、(歌ったところで無駄なのだから、それよりも)「どうせ死ぬならこのまま一緒にいたい」と言い出すリン・ミンメイに対し、一条輝が(これは2人がどうこうの問題では無く)「マクロスに乗っているみんなのために(歌うんだ)」と説得を試みたところ、それに対してリン・ミンメイが返した台詞。(どうせ死ぬなら2人で一緒に死を迎えたいと言う話から2人以外はみんな死ねば良いと言う話に変わっています。)

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