ネプチューンマン - 名言・名台詞 [ キン肉マン ]

キン肉マン(漫画) 「死の制裁!!の巻」

ナンバーワーン!!

夢の超人タッグ編。ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)がグレダー(ドイツ)のような衣装を脱いでその下の姿を見せ、自分達が完璧(パーフェクト)超人の首領である事を明かした場面。自己紹介の後にネプチューンマンが唐突に言った台詞。

キン肉マン(漫画) 「因縁試合!!の巻」

死しておのれの罪をつぐなえ、ケンダマン!!

夢の超人タッグ編。ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)による地獄の裁判が行われている場面。ネプチューンマンがケンダマンに喧嘩(クォーラル)スペシャルを決め、止めを刺す前に言った台詞。

キン肉マン(漫画) 「因縁試合!!の巻」

なん度もいうようにわたしは喧嘩男(ケンカマン)などという名前はしらん!ただし、おまえがどうしてもその喧嘩男(ケンカマン)とわたしを同一人物にしたいのなら、リング上で強引にそれを認めさせてみな!

夢の超人タッグ編。ネプチューンマンの正体を喧嘩男(ケンカマン)だと言って来るロビンマスクにネプチューンマンが言った台詞。ここでの「なん度もいうようにわたしは喧嘩男(ケンカマン)などという名前はしらん」と言うのはそれまでの話からすると(喧嘩男(ケンカマン)と言う名前を知っていて、その人間が死んだと言っていた事からすると)矛盾しているのですが、ロビンマスクを罠に食い付かせるためにわざと矛盾を出しているのかも知れません。

キン肉マン(漫画) 「奇襲!ロビン戦法!!の巻」

ひさしぶりだなロビン!といいたいところだが、わたしの正体を知った以上、一秒たりとも生きていてもらっては困る!

夢の超人タッグ編。第1回戦、第3試合、超人師弟コンビ(ロビンマスク/ウォーズマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦。ロビンマスクと組み合ったネプチューンマンが自分の正体が喧嘩男(ケンカマン)である事を告白した後、ロビンマスクに言った台詞。ネプチューンマンは会場にいる全員に正体を知られてしまったのですが、ロビンマスク以外は生きていても良いのかどうか...それが気になりました。

キン肉マン(漫画) 「奇襲!ロビン戦法!!の巻」

ダブル・レッグスープレックス!!

夢の超人タッグ編。第1回戦、第3試合、超人師弟コンビ(ロビンマスク/ウォーズマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦。ネプチューンマンがウォーズマンに「ダブル・レッグ・スープレックス」を決めて言った台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。

キン肉マン(漫画) 「仮面(マスク)の秘密!!の巻」

クロスボンバー。

夢の超人タッグ編。第1回戦、第3試合、超人師弟コンビ(ロビンマスク/ウォーズマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦。ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道がウォーズマンに「クロスボンバー」を掛けて言った台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。

キン肉マン(漫画) 「執念!!ロビンマスクの巻」

わたしの首に両足をかけるには...落下速度でわたしを追いこさなければならない!」、「そして、きさまがあいてよりもはやく落下できるのは、その鋼鉄のヨロイが...あるからだ!!」、「これでヨロイの重みはこちらに移ったわけだ!!

夢の超人タッグ編。第1回戦、第3試合、超人師弟コンビ(ロビンマスク/ウォーズマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦。ロビンマスクの出した「ロビン・スペシャル」をネプチューンマンが破りに行く場面でネプチューンマンが言った台詞。「キン肉マン」の世界では重たいものほど落下速度が速いと言う事が分かる台詞です。(ロビンマスクからヨロイを奪ったネプチューンマンは、その後、実際にロビンマスクよりも落下速度が速くなり、ロビンマスクに掟やぶりの「ロビン・スペシャル返し」を決めていました。)ここではネプチューンマンがロビンマスクのヨロイを「鋼鉄のヨロイ」と言っている事も気になりました。キン肉マン対悪魔将軍戦の時にはサファイア製でしたので。(後(準決勝第2試合時)にはロビンマスクも自分のヨロイを「このヨロイは鋼鉄製だ!」と言っている場面があります。既に以前のよのようなサファイア製のヨロイでは無くなっているようです。)

キン肉マン(漫画) 「2代目グレート誕生!!の巻」

イチバーン!!

夢の超人タッグ編。準決勝開始前の入場場面。ビッグ・ザ・武道と共に入場して来たネプチューンマンが入場行進の途中で言った台詞。

キン肉マン(漫画) 「2代目グレート誕生!!の巻」

フフフ...この世は強さがすべてなのさ。

夢の超人タッグ編。準決勝開始前の入場場面。ファンの女の子が投げた薔薇を受け取ったネプチューンマンが、その薔薇を口に持って行き、言った台詞。

キン肉マン(漫画) 「悪魔のけじめ!!の巻」

ハハハ、どうだ、おまえらふぬけの悪魔などわたしひとりで十分料理できるんだぜ!!

夢の超人タッグ編。準決勝、第1試合、マッスルブラザーズ(キン肉マン/キン肉マン・グレート)対はぐれ悪魔コンビ(アシュラマン/サンシャイン)戦、終了後。ネプチューンマンがサンシャインに「喧嘩(クォーラル)スペシャル」を掛けている中で言った台詞。2時間以上の戦いの末、マッスルブラザーズの「マッスルドッキング」を受けてボロボロになっているサンシャインを相手にこれを言うのはどうかと思いました...。

キン肉マン(漫画) 「ハリケーン・ヒート!!の巻」

マグネット・パワー!!

夢の超人タッグ編。準決勝、第2試合、2000万パワーズ(バッファローマン/モンゴルマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(バーブド・ワイヤー・フェンス・マッチ(鉄条網試合))。ネプチューンマンが「マグネット・パワー」を出して言った台詞。(台詞と言うより技名(?)です。)他の場面でも出て来ます。

キン肉マン(漫画) 「マグネット・パワー!!の巻」

磁気嵐ドライバ――――っ!!

夢の超人タッグ編。準決勝、第2試合、2000万パワーズ(バッファローマン/モンゴルマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(バーブド・ワイヤー・フェンス・マッチ(鉄条網試合))。ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道がバッファローマンとモンゴルマンに「磁気嵐ドライバー」を掛けて(ネプチューンマンの方が)言った台詞。(台詞と言うより技名(?)です。)

キン肉マン(漫画) 「電磁力超人!!の巻」

これが完璧(パーフェクト)超人の最大の秘密兵器!サンダー・サーベルだ――――っ!!

夢の超人タッグ編。準決勝、第2試合、2000万パワーズ(バッファローマン/モンゴルマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(バーブド・ワイヤー・フェンス・マッチ(鉄条網試合))。ネプチューンマンが稲妻を両脇に抱えて「サンダー・サーベル」を作り出して言った台詞。(後半は台詞と言うより技名です。)これも自然にあるものを利用したため、凶器では無い...のだと思います。

キン肉マン(漫画) 「死を賭した友情!!の巻」

磁気嵐クラーッシュ!!

夢の超人タッグ編。準決勝、第2試合、2000万パワーズ(バッファローマン/モンゴルマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(バーブド・ワイヤー・フェンス・マッチ(鉄条網試合))。ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道がモンゴルマンとバッファローマンに「磁気嵐クラッシュ」を決めて(ここではビッグ・ザ・武道の方が?)言った台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。

キン肉マン(漫画) 「電磁力超人!!の巻」

フフフフ、反則よばわりはひどいぜ。わたしたちがいつ物をもちだして戦った?そのアイアン・スエットはおまえたちの体から流れる汗が原料だぜ!つまりこんな所にアイアン・スエットの破片を捨てておいたおまえたちに責任があるんだ!!

夢の超人タッグ編。準決勝、第2試合、2000万パワーズ(バッファローマン/モンゴルマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(バーブド・ワイヤー・フェンス・マッチ(鉄条網試合))。ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道が「影法師スエット」を使っての攻撃を出して来た場面。「き...きたねえぞ、物をもちだして戦うのは反則だぞ!!」と言って来たバッファローマンに対してネプチューンマンが返した台詞。(これは他の場面でもそうですが...完璧(パーフェクト)超人と戦う時はその口の上手さにも気を付けなければならないと思わせられる台詞です。)

キン肉マン(漫画) 「恐怖のソード・デスマッチ!!の巻」

わたしはたしかに見た!!トーナメント・マウンテンから落ちていくキン肉マンの左腕が......ひとりでに動き...落下をくいとめたのを!!

夢の超人タッグ編。決勝戦、マッスル・ブラザーズ(キン肉マン/キン肉マン・グレート)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(ソード・デスマッチ)。ネプチューンマンが「キン肉マンの左腕が岩肌に突き刺さってその落下を食い止めた場面」を思い出し、言った台詞。実際には落下時のキン肉マンは....自分で左腕の包帯を外し、「うおお―――っ」、「おおお――っ!!」と叫びながら岩肌に左腕を突き刺していますし、岩肌に左腕を突き刺した時にはきちんと岩肌に目を向けています。それは明らかに自分の意思で行っているように見えました。ネプチューンマンの中で短時間の内に記憶の書き換えが起こってしまったのでしょうか...。

キン肉マン(漫画) 「恐怖のソード・デスマッチ!!の巻」

リングの下では2万本の剣がわたしたち4人の血を吸おうとまちかまえているんだぜ!!

夢の超人タッグ編。決勝戦、マッスル・ブラザーズ(キン肉マン/キン肉マン・グレート)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(ソード・デスマッチ)。ネプチューンマンが「喧嘩(クォーラル)ボンバー」でキン肉マンに襲い掛かる場面。リングの下に逃れようとしたキン肉マンにネプチューンマンが言った台詞。(リングの下に置かれている剣はとても2万本もあるようには見えませんでした...。ここは実際の数字はいらなかったように思います。)

キン肉マン(漫画) 「覆面(マスク)狩り予告!!の巻」

剣板はこういう使い方もできるんだぜーっ。

夢の超人タッグ編。決勝戦、マッスル・ブラザーズ(キン肉マン/キン肉マン・グレート)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(ソード・デスマッチ)。ネプチューンマンが剣板を腕に付けてキン肉マン・グレートに襲い掛かりながら言った台詞。設置してある事と自由に使って良い事とは違うようにも思えるのですが...これは反則(凶器攻撃)では無いようです...。

キン肉マン(漫画) 「覆面(マスク)狩り最終宣言!!の巻」

い...今のはダウンじゃねえ、スリップだ!

夢の超人タッグ編。決勝戦、ザ・マシンガンズ(キン肉マン/テリーマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(ソード・デスマッチ)。ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道がキン肉マンとテリーマンの「フライング・ヘッド・シザース」によってダウンした場面。技を受け、額から血を出し、背中からマットに倒れたネプチューンマンがヨロヨロと起き上がりながら言った台詞。本人がそう言っているだけであり、傍から見るとダウンのようにしか見えず、見苦しさを感じました。

キン肉マン(漫画) 「覆面(マスク)狩り最終宣言!!の巻」

や...やめろ、わたしはダウンなどしていない、スリップだといっているだろう。完璧(パーフェクト)超人がダウンなどするはずがないのだーっ。

夢の超人タッグ編。決勝戦、ザ・マシンガンズ(キン肉マン/テリーマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(ソード・デスマッチ)。ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道がキン肉マンとテリーマンの「ドロップ・キック」を受け、コーナーポストに激突してダウンした場面。ダウンのカウントが行われている事に対してネプチューンマンが言った台詞。

キン肉マン(漫画) 「覆面(マスク)狩り最終宣言!!の巻」

知ってのとおり、キン肉マン、おまえの覆面(マスク)を狩りおわればわたしはこの世にいる覆面(マスク)超人のすべての覆面(マスク)をコレクションできることになる。

夢の超人タッグ編。決勝戦、ザ・マシンガンズ(キン肉マン/テリーマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(ソード・デスマッチ)。ネプチューンマンがキン肉マンに対して覆面狩り宣言を行うと共に言った台詞。全ての覆面超人...と言ってもミート君やキン肉大王(キン肉真弓)もいますし、とてもネプチューンマンの言っている事が本当だとは思えないのですが...。ここでのネプチューンマンは妄想で(事実と異なる事を事実だと信じ込んで)語っているようにしか見えませんでした...。(ネプチューンマンは、時々、現実を見ようとしない事や、記憶が書き換えられているのでは無いかと思われるような事があるので...これもそれかと...。)

キン肉マン(漫画) 「マスク・ジ・エンド!!の巻」

マスク・ジ・エンド!!

夢の超人タッグ編。決勝戦、ザ・マシンガンズ(キン肉マン/テリーマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(ソード・デスマッチ)。ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道がキン肉マンに「マスク・ジ・エンド」を掛ける際に(この話ではネプチューンマンが)言った台詞。(台詞と言うより技名です。)他の場面でも出て来ます。

キン肉マン(漫画) 「覆面(マスク)狩り予告達成!?の巻」

ハーハハハ、どんな素顔が出てくるかお楽しみだぜ。

夢の超人タッグ編。決勝戦、ザ・マシンガンズ(キン肉マン/テリーマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ビッグ・ザ・武道)戦(ソード・デスマッチ)。ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道がキン肉マンに「マスク・ジ・エンド」を掛けている場面。キン肉マン(テリーマンの変装)のマスクを剥がし終える直前にネプチューンマンが言った台詞。(ネプチューンマンは1回戦の超人師弟コンビとの試合ではマスクは狩るが素顔には興味が無いと言っていたのですが...。)

キン肉マン(漫画) 「覆面(マスク)狩り予告達成!?の巻」

さあ、ネプチューン・キングよ、早く仮面(マスク)をつけてください。

夢の超人タッグ編。決勝戦、ザ・マシンガンズ(キン肉マン/テリーマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ネプチューン・キング)戦(ソード・デスマッチ)。キン肉マンとテリーマンによる「バスター・バリエーションPART5(1人を相手に2人でキン肉バスター)」を受け、ビッグ・ザ・武道の仮面(マスク)が崩れ落ちた場面。崩れたビッグ・ザ・武道の仮面(マスク)を拾い、それをネプチューン・キング(仮面(マスク)を失ったビッグ・ザ・武道)に付けるように言ったネプチューンマンの台詞。仮面(マスク)を剥がされた後に顔を隠そうとする行為を見苦しいと言っていたネプチューンマン...その彼の口から出た台詞だとは思えません...。

キン肉マン(漫画) 「完璧(パーフェクト)の秘密!?の巻」

ハーハハハ、キン肉マンよ、時間が2本目開始時間にまでもどったことでおまえの覆面(マスク)狩り宣言はふりだしにもどったわけだ!

夢の超人タッグ編。決勝戦、ザ・マシンガンズ(キン肉マン/テリーマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ネプチューン・キング)戦(ソード・デスマッチ)。キン肉マンへの覆面狩り宣言が失敗に終わった後、「地球大逆転」によって時間を2本目開始時間にまで戻し、ネプチューンマンが言った台詞。覆面狩りの予告時間前に戻ったのだから覆面狩り宣言はまだ失敗していない...と言う事のようです。時間を戻せる事は超常的で凄い事なのですが、言っている事はどうなのかと...。

(この後、マスク狩り宣言の時刻は何時の間にか過ぎ、キン肉マンのマスクは狩り取られる事無く、2本目は開始48分23秒でザ・マシンガンズの勝利に終わります。地球を逆回転させて時間を戻してまで失敗していない事にしたマスク狩り宣言なのですが、次にその時間が過ぎた時には誰もその事に就いては触れず...読み手には、何時、それが過ぎたのかも分からないようになっていました...。(2本目終了時に開始48分23秒と言う終了時間を聞かされて初めて「どこかの段階でマスク狩り宣言時刻が過ぎていた」と言う事を知りました...。)マスク狩り宣言には完璧(パーフェクト)超人がその完璧を保てるかどうかが懸かっていましたし、それは本人達にとっては重要な事であり、周りの者にとっても関心のあるところだったと思うのですが...この先、誰もそれを気にしないようになっていたのは不思議です。時間を2本目開始時(マスク狩り宣言を行う前)まで戻した事で「マスク狩り宣言を行っていない」と言う事になったのでしょうか...。ネプチューンマンの「ふりだしもどった」と言う言葉からすると継続されているように思うのですが。(もし、時間を戻した後もマスク狩り宣言が続いていたのだとすると、2本目終了時の開始48分23秒と言う時間からして完璧(パーフェクト)超人は思っていたよりもかなり早い段階で完璧では無くなっていたと言う事になります...。))

キン肉マン(漫画) 「栄光のトロフィー!!の巻」

キン肉マン、キミはこの世に完璧などというものはないといったな。しかし、わたしはみつけたぜ。この世に完璧なものがひとつだけある...それは正義超人の友情さ!

夢の超人タッグ編。決勝戦、ザ・マシンガンズ(キン肉マン/テリーマン)対ヘル・ミッショネルズ(ネプチューンマン/ネプチューン・キング)戦(ソード・デスマッチ)。人狼煙として自爆する前のネプチューンマン(喧嘩男(ケンカマン))がキン肉マンに言った台詞。キン肉マンが「マッスル・ドッキング」の最中に言っていた言葉、「おまえたちもようやくわかったろうぜ、この世の中に完璧(パーフェクト)などというものがないことが――っ」に対して言った台詞です。

キン肉マン(漫画) 「武蔵と小次郎!の巻」

巌流島ドロップ―――ッ!!

キン肉星王位争奪編。決勝戦(大阪城)、キン肉マン/ネプチューンマン(キン肉マン・チーム)対キン肉マンスーパー・フェニックス/オメガマン(キン肉マンスーパー・フェニックス・チーム)戦(イリミネーション・ルーレット・マッチ)。キン肉マンとネプチューンマンがオメガマンに「巌流島ドロップ」を仕掛けて言った台詞。(台詞と言うより技名です。)キン肉マンとネプチューンマンの2人はアナウンサーがキン肉マンとネプチューンマンに対して宮本武蔵と佐々木小次郎の名前を持ち出して実況を行っていたのを聞いていてここで咄嗟に名前を付けたのでしょうか...。

キン肉マン(漫画) 「邪悪神の協力!の巻」

レインボー・ブリッジ・スープレックス!!

キン肉星王位争奪編。決勝戦(大阪城)、キン肉マン/ネプチューンマン(キン肉マン・チーム)対キン肉マンスーパー・フェニックス/オメガマン(キン肉マンスーパー・フェニックス・チーム)戦(イリミネーション・ルーレット・マッチ)。キン肉マンとネプチューンマンがキン肉マンスーパー・フェニックスとオメガマンに「レインボー・ブリッジ・スープレックス」を決めて言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

キン肉マン(漫画) 「涙に託す願い!の巻」

お...おまえのキン肉星の大王としての王冠をかぶった姿を見れなかったのが心残りだぜ...。勝ちぬくんだぜっ、キン肉マン!!

キン肉星王位争奪編。決勝戦(大阪城)、キン肉マン/ネプチューンマン(キン肉マン・チーム)対キン肉マンスーパー・フェニックス/オメガマン(キン肉マンスーパー・フェニックス・チーム)戦(イリミネーション・ルーレット・マッチ)。超人予言書のページが燃え尽き消える寸前(その存在が歴史から消える寸前)にネプチューンマンがキン肉マンに向かって言った台詞。最後の台詞だと言うのに...ら抜きです。

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