坂崎孝太郎 - 名言・名台詞 [ 賭博黙示録カイジ ]
賭博破戒録カイジ(漫画) 第3章「欲望の沼」 - 第48話「喧噪」
都内の路上。悪者(カイジにお金を要求して来た3人組(ジュンと他2人))を追い払ったカイジ(伊藤開司)に坂崎孝太郎が話し掛けて来た場面。カイジの左指の傷をギャンブルによるものでは無いかと(冗談で)口にした後の坂崎孝太郎の台詞(笑い声)。
賭博破戒録カイジ(漫画) 第3章「欲望の沼」 - 第53話「信念」
坂崎孝太郎の部屋。就寝時。坂崎孝太郎が今回の「沼」攻略に使う軍資金の2000万が自分にとってどう言うお金なのかをカイジ(伊藤開司)に話した場面。坂崎孝太郎が自分からカイジに協力を持ち掛けておきながら「沼」攻略の具体的な内容を話せずにいる事(そこまで慎重にならなければいけない事)に就いてカイジへの理解を求め、言った台詞。
賭博破戒録カイジ(漫画) 第3章「欲望の沼」 - 第54話「参画」
坂崎孝太郎が「沼」で勝ったら買うつもりでいる家の前。家を買ったら居候させて欲しいと言って来た(軽く口にしただけの)カイジ(伊藤開司)に対し、坂崎孝太郎がカイジのそれを娘(美心)に手を出す魂胆に違い無いと勘繰った場面。娘(美心)に手を出す気だろうとの指摘に何の事だか分からないと言った顔を見せるカイジに向かい、坂崎孝太郎が言った台詞。
賭博破戒録カイジ(漫画) 第3章「欲望の沼」 - 第55話「借金」
坂崎孝太郎の部屋。夜警の仕事を終えて部屋へと帰って来た坂崎孝太郎が、座り込んでボーっとしている状態から、突如、笑い出して言った台詞(笑い声)。
賭博破戒録カイジ(漫画) 第3章「欲望の沼」 - 第57話「祭礼」
帝愛の裏カジノ。「沼」対「坂崎孝太郎」。「釘の森」の釘が大甘で周囲が盛り上がる中、不気味に笑う坂崎孝太郎の台詞(笑い声)。
賭博破戒録カイジ(漫画) 第3章「欲望の沼」 - 第59話「自前」
帝愛の裏カジノ。「沼」対「坂崎孝太郎」。坂崎孝太郎が黒服に注文したビールを受け取り、飲んだ後。銀玉を打ち出しながら坂崎孝太郎が発した台詞。
賭博破戒録カイジ(漫画) 第3章「欲望の沼」 - 第62話「制止」
帝愛の裏カジノ。「沼」対「坂崎孝太郎」。カジノ側に踊らされていた事を知ったカイジ(伊藤開司)が坂崎孝太郎に作戦タイムを求めた場面。カイジからの作戦タイムの要求を無視して勝負を続行する坂崎孝太郎が心の中で言った台詞。
賭博破戒録カイジ(漫画) 第3章「欲望の沼」 - 第71話「蕩揺」
坂崎孝太郎の部屋。坂崎孝太郎が「沼」に敗れた次の日の夕方頃。衣服の中にお金(600万円)を隠している坂崎孝太郎がカイジ(伊藤開司)に「何....?その膨らみ......?」と尋かれた場面。カイジにお金を狙われていると思った坂崎孝太郎が(お金など奪う気の無い)カイジに向かって言った台詞。
賭博破戒録カイジ(漫画) 第3章「欲望の沼」 - 第76話「旧友」
札幌競馬場。坂崎孝太郎がカイジ(伊藤開司)から「沼」攻略の話を聞かされた場面。カイジの「沼」攻略の話を聞いて坂崎孝太郎が言った台詞。
賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第2話「寄生」
坂崎孝太郎の家。坂崎孝太郎が居候のカイジ(伊藤開司)に坂崎家から出て行くように要求した場面。居候生活から抜け出すように急き立てても全くその気を見せないカイジのクズ振りに坂崎孝太郎が(心の中で)言った台詞。
賭博堕天録カイジ(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第3話「絶縁」
坂崎孝太郎の家。坂崎孝太郎が居候のカイジ(伊藤開司)を追い出すために「訣別の金(300万円)」を用意し、そのお金を渡す交換条件をカイジに伝えた場面。交換条件を語る中での坂崎孝太郎の台詞。
賭博堕天録カイジ 和也編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第1話「常軌」
坂崎孝太郎の家。坂崎孝太郎がお風呂上がりに発泡酒を飲んで言った台詞。カイジ(伊藤開司)の追い出しに成功した事を喜んでいます。
賭博堕天録カイジ 24億脱出編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第267話「恩人」
坂崎孝太郎の家の前。坂崎孝太郎が、坂崎孝太郎に配当金(一億八百万円)を渡すために坂崎家に寄ったカイジ(伊藤開司)と門前で遭遇した場面。カイジが再び坂崎家に転がり込むために戻って来たのでは無いかと疑う坂崎孝太郎が、カイジに対して言った台詞。
賭博堕天録カイジ 24億脱出編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第268話「泡沫」
坂崎孝太郎の家の前。坂崎孝太郎が、坂崎孝太郎に配当金(一億八百万円)を渡すために坂崎家に寄ったカイジ(伊藤開司)と門前で遭遇した後。カイジが金を返す話を切り出し、そのカイジを坂崎孝太郎が、兎に角、突き放そうとしている場面。会話をする中で何でも彼でもギャンブル用語に変換するカイジの姿を見て坂崎孝太郎が(心の中で)言った台詞。
賭博堕天録カイジ 24億脱出編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第268話「泡沫」
坂崎孝太郎の家の前。坂崎孝太郎が、坂崎孝太郎に配当金(一億八百万円)を渡すために坂崎家に寄ったカイジ(伊藤開司)と門前で遭遇した後。坂崎孝太郎から渡された三百万円を元にギャンブルを行い、それが二十四億円になったと言う話をカイジ(伊藤開司)から聞かされた坂崎孝太郎が、カイジに向かって言った台詞。「手遅れかもしれんが...」は吹き出し外の台詞です。
賭博堕天録カイジ 24億脱出編(漫画) 第4章「渇望の血」 - 第270話「壮途」
路上。カイジ(伊藤開司)が渡そうとした一億八百万円が偽札だと思い、一度はそれを受け取る事を拒否し、カイジを追い返した坂崎孝太郎が、それが本物であると分かり、坂崎家を去ったカイジを乗せて走り去った軽トラの後を慌てて追い掛け、追い付き、そこで改めてカイジから一億八百万円を受け取った後。カイジと坂崎孝太郎との別れの場面。「これが今生の別れかもしれない」と言って軽トラに乗って去って行ったカイジ(が乗る軽トラ)を見送りながら坂崎孝太郎が言った台詞。泣きながら言っています。