聖帝サウザー(南斗六聖拳/将星) - 名言・名台詞 [ 北斗の拳 ]

北斗の拳(漫画) 「愛ゆえに!の巻」

帝王に愛などいらぬ!!はむかう者には死あるのみ!!

聖帝十字陵。ケンシロウと聖帝サウザーとの戦いが始まる前。師匠(オウガイ)との思い出(愛を捨てるに至った話)を一通り話した後に聖帝サウザーがケンシロウに言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「天砕く拳!!の巻」

南斗鳳凰拳奥義、天翔十字鳳!!

聖帝十字陵。ケンシロウと聖帝サウザーとの戦い。聖帝サウザーが聖帝十字陵の頂上に立った場面。聖帝サウザーがケンシロウに南斗鳳凰拳奥義「天翔十字鳳」を出す前に言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

北斗の拳(漫画) 「愛深きゆえに堕つ!の巻」

だが!!おれは聖帝サウザー!!南斗六星の帝王!!ひ...退かぬ!!媚びぬ、省みぬ!!帝王に逃走はないのだ――!!

聖帝十字陵。ケンシロウと聖帝サウザーとの戦い。ケンシロウによって秘孔の位置が露にされ、跳躍も封じられた聖帝サウザーが、その状態でケンシロウに向かって行きながら言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「愛深きゆえに堕つ!の巻」

お......お師さん...。む...むかしのように......もう一度、ぬくもりを...。

聖帝十字陵。ケンシロウと聖帝サウザーとの戦い。ケンシロウとの戦いに敗れた聖帝サウザーが、お師(の死体)の下へと行き、絶命する場面。聖帝サウザーが、お師の下へ行き、お師に抱き付き、絶命するまでの間に言った台詞。

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