シュウ(南斗六聖拳/仁星) - 名言・名台詞 [ 北斗の拳 ]

北斗の拳(漫画) 「南斗白鷺拳!乱舞!!の巻」

南斗白鷺拳奥義、誘幻掌!!

民家の前。ケンシロウとシュウとの戦い。シュウがケンシロウに南斗白鷺拳奥義「誘幻掌」を見せて言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

北斗の拳(漫画) 「南斗白鷺拳!乱舞!!の巻」

これぞ!南斗六聖拳白鷺の真髄、烈脚空舞!!

民家の前。ケンシロウとシュウとの戦い。シュウがケンシロウに「烈脚空舞」を見せて言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

北斗の拳(漫画) 「南斗の帝王!の巻」

光をうしなった役たたずのこの目でも、涙だけはかれぬ!!

反帝部隊(レジスタンス)基地(アジト)。聖帝の小隊(食糧調達隊)から奪った食料(毒入り)を子供達の内の一人が食べて死んだ場面。その子供の死にシュウが涙を流しながら言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「闘将は泣かず!の巻」

たとえきさまを倒せなくとも、阿修羅となって戦おう!!この命つきるまで!!

反帝部隊(レジスタンス)基地(アジト)の出入り口の前。聖帝サウザーが率いる大部隊が反帝部隊(レジスタンス)基地(アジト)を取り囲んでいる中、シュウが姿を現した場面。シュウが聖帝サウザーの前に立って言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「悲しき仁星!の巻」

南斗烈脚斬陣!!

反帝部隊(レジスタンス)基地(アジト)の出入り口の前。シュウと聖帝サウザーの手下との戦い。シュウが聖帝サウザーの手下に「南斗烈脚斬陣」を出して言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

北斗の拳(漫画) 「宿命の道!の巻」

心配するでない.........この岩をおまえたちの命と思えば重くはない。」、「たとえこの力尽きようともこのわたしの魂で支えてみせよう。

聖帝十字陵。シュウが聖碑(子供達の命が懸けられていて落とす事が出来ない)を担いで聖帝十字陵を登って行く場面。傷付いた身体で苦しみに耐えながら聖碑を運ぼうとするシュウの姿を見、シュウの事を心配する人々に、シュウが言った台詞。

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