レイ(南斗六聖拳/義星) - 名言・名台詞 [ 北斗の拳 ]

北斗の拳(漫画) 「恐るべき策略!の巻」

や...やめさせろ~~~~っ!!きさまら、その汚れた手で妹に触れるんじゃねぇ。

荒野(牙一族が待ち構えていた場所)。牙一族の首領の息子達がアイリ(レイの妹)を甚振っている場面(金品等をせびったり、強請ったりしている訳では無いのですが、作中では「甚振る」と言う表現になっています。恐らく、殺さない程度に苦痛を与えて弄ぶ事を表しているのかと...)。牙一族の首領の息子達に苦しめられるアイリの姿を見てレイが牙一族の首領に言った台詞。この言い方だと逆に相手の怒りが増すように思うのですが...。

北斗の拳(漫画) 「最後に笑う者!?の巻」

南斗虎破龍!!

荒野(牙一族が待ち構えていた場所)。ケンシロウとレイとの戦い。レイが「南斗虎破龍」の構えを出し、ケンシロウが「北斗龍撃虎」の構えを出した場面。レイが「南斗虎破龍」の構えを出して言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「小さな勇者!の巻」

てめえらの血はなに色だ―――っ!!

マミヤの村。レイに助けられたリン(それまで一人で拳王侵攻隊に抵抗し、気丈に振舞っていた)が、レイが来た事に安心し、レイの腕の中で気を失った場面。子供にまで拳王への忠誠を誓わせようとし、忠誠を誓わなければ容赦無く死を与える拳王侵攻隊の人間達に向かってレイが言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「見えざる魔拳!の巻」

南斗究極奥義、断己相殺拳!!

マミヤの村。レイとラオウとの戦い(の回想)。レイがラオウに南斗究極奥義「断己相殺拳」を出して言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

北斗の拳(漫画) 「最後の炎!の巻」

ユダ!妖星は二度と輝かぬ!!

マミヤの村。レイとユダとの戦い。レイがユダの頬に傷を付けた後にユダに向かって言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「南斗六聖拳堕ちる時の巻」

ユダよ!血化粧はおのれの血でするがいい!!

マミヤの村。レイとユダとの戦い。レイが、レイの攻撃を受け、血塗れの顔になったユダに向かって言った台詞。ユダがレイに言っていた「欲しい、きさまの血が!!おれはきさまの血で化粧がしたい!!」への返答となっています。

北斗の拳(漫画) 「水鳥は飛ばず!の巻」

南斗水鳥拳奥義!!飛翔白麗!!

マミヤの村。レイとユダとの戦い。レイがユダに南斗水鳥拳奥義「飛翔白麗」を出して言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

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