アミバ - 名言・名台詞 [ 北斗の拳 ]

北斗の拳(漫画) 「悲劇の再会!!の巻」

ケンシロウ、暴力はいいぞ!!

トキ(アミバ)の本拠地。ケンシロウがトキ(アミバ)と再会した場面。昔と変わってしまっていた事でトキ(アミバ)を質すケンシロウと会話の中でトキ(アミバ)が言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「仮面の裏!の巻」

あ...あいて。

トキ(アミバ)の本拠地。ケンシロウとトキ(アミバ)との戦い。トキ(アミバ)がケンシロウに頬を叩かれた際に言ったの台詞。

北斗の拳(漫画) 「仮面の裏!の巻」

えひゃい。

トキ(アミバ)の本拠地。ケンシロウとトキ(アミバ)との戦い。トキ(アミバ)がケンシロウの攻撃を防ぎ切れずに被弾した場面。ケンシロウの攻撃を被弾した際にアミバが言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「仮面の裏!の巻」

拳をつき動かすのは怒りではない!欲望だ!!

トキ(アミバ)の本拠地。ケンシロウとトキ(アミバ)との戦い。ケンシロウの秘孔を突いたトキ(アミバ)が、それによって動けなくなった(木人形(デク)と化した)ケンシロウを殴りながら言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「仮面の裏!の巻」

もう一度いう、おれは天才だ!!

トキ(アミバ)の本拠地。ケンシロウとトキ(アミバ)との戦い。アミバ(誰からも認められないが自分は自分自身の事を天才だと確信している)がケンシロウとレイとの前で自分の天才を改めて宣言した場面。そこでのアミバの台詞。

北斗の拳(漫画) 「仮面の裏!の巻」

媚びろ~!!媚びろ~!!おれは天才だ、ファハハハ!!

トキ(アミバ)の本拠地。ケンシロウとトキ(アミバ)との戦い。アミバが、動けない(木人形(デク)と化している)ケンシロウを何度も踏み付けながら言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「悲しき天才!の巻」

くらえ、鷹爪三角脚!!

トキ(アミバ)の本拠地。ケンシロウとトキ(アミバ)との戦い。アミバがケンシロウに「鷹爪三角脚」を出して言った台詞。(台詞と言うより技名です。)

北斗の拳(漫画) 「悲しき天才!の巻」

ああ...おれの...おれの顔を、顔を......おれの天才の顔を!!

回想。街の中。トキが、アミバに間違った秘孔を突かれた老人を助けようとし、老人の前からアミバをどかせた場面。アミバをどかせようとしたトキの手がアミバの顔を叩いた(叩く形になった)事に対し、アミバが言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「悲しき天才!の巻」

ひえ~!!か...体がしぼんでいく~!!

トキ(アミバ)の本拠地。ケンシロウとトキ(アミバ)との戦い。自分で発見した新秘孔を突いて身体が膨れ上がった状態だったアミバが、指が爆裂し、身体が萎んで行く中で言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「悲しき天才!の巻」

い...いやだ、たすけてくれえ!!な...なぜおれがこんな目に!!天才のこのおれがなぜぇ~!!

トキ(アミバ)の本拠地。ケンシロウとトキ(アミバ)との戦い。北斗神拳奥義「残悔積歩拳」を受けたアミバ(それによって後ろ歩きが止まらなくなった)が、後ろ向きで歩きながらビルの上から落下しそうになっている場面。その状況でアミバが言った台詞。

北斗の拳(漫画) 「悲しき天才!の巻」

うわらば。

トキ(アミバ)の本拠地。ケンシロウとトキ(アミバ)との戦い。ビルの上から落下したアミバが、その途中で爆裂した場面。アミバが爆裂時に言った台詞。

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