碇ゲンドウ - 名言・名台詞 [ 新世紀エヴァンゲリオン ]

新世紀エヴァンゲリオン 第壱話 「使徒、襲来」

あぁ、間違いない。使徒だ。

使徒襲来時のネルフ本部第一発令所にて。15年ぶりの使徒(第3使徒サキエル)をモニター映像で確認した際に碇ゲンドウが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第壱話「使徒、襲来」

あぁ、使徒に対して通常兵器では役に立たんよ。

UN軍と第3使徒サキエルとの戦闘にて。UN軍の所持する軍事兵器(通常兵器)が使徒(第3使徒サキエル)に対して有効では無い様を見て碇ゲンドウが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第壱話 「使徒、襲来」

そのためのネルフです。

通常兵器では第3使徒サキエルを倒す事が出来ないと知ったUN軍人に「だが、君になら勝てるのかね」と尋かれて碇ゲンドウが返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第壱話 「使徒、襲来」

乗るなら早くしろ、でなければ帰れ。

見た事も聞いた事も無いエヴァンゲリオン初号機に乗れと言われて戸惑う碇シンジに対して碇ゲンドウが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第壱話 「使徒、襲来」

死んでいる訳ではない。

碇ゲンドウがエヴァンゲリオン初号機に乗ろうとしない碇シンジの代わりに綾波レイを用意しようとする場面。「(綾波レイは酷い怪我をしているが)使えるかね」と尋く冬月コウゾウに対し、碇ゲンドウが返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第八話 「アスカ、来日」

そうだ。最初の人間、アダムだよ。

加持リョウジによって碇ゲンドウの前にアダムが届けられた場面。加持リョウジとの会話の中で碇ゲンドウがアダムを指して言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾壱話 「静止した闇の中で」

あぁ。

ネルフ本部施設の電源が止まり、空調が働かなくなった中。水を入れたバケツに足を浸けた状態での碇ゲンドウが冬月コウゾウの「ぬるいな」に対して返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾壱話 「静止した闇の中で」

所詮、人間の敵は人間だよ。

使徒の邀撃を目的とする第3新東京市及びネルフ本部施設、その街と施設の停電が「誰か(人間)の手によって起こされた」と言う事に対して碇ゲンドウが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾弐話 「奇跡の価値は」

話は聞いた、良くやったなシンジ。

第10使徒サハクイエルとの戦闘で功を立てた碇シンジに対して碇ゲンドウが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾九話 「男の戰い」

子供の駄々に付き合っている暇はない。

第13使徒バルディエルとの戦闘終了後。エヴァンゲリオン初号機の中に立て籠もる碇シンジに対して碇ゲンドウが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾九話 「男の戰い」

お前には失望した。

もうエヴァンゲリオンに乗らないと言う意思を表明した碇シンジに対して碇ゲンドウが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾九話 「男の戰い」

なぜここにいる。

第14使徒ゼルエルとの戦闘中。エヴァンゲリオン初号機の前に駆け付けた碇シンジ(もうエヴァンゲリオンに乗らないと言っていた)に対して碇ゲンドウが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾壱話 「ネルフ、誕生」

冬月、俺と一緒に人類の新たな歴史を作らないか?

碇ゲンドウが冬月コウゾウに開発中のエヴァンゲリオン零号機を見せて言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾壱話 「ネルフ、誕生」

かつて誰もが成し得なかった神への道。人類補完計画だよ。

碇ユイの消失後、1週間の失踪から戻って来た碇ゲンドウが冬月コウゾウに言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第25'話 「Air」

冬月先生、後を頼みます。

碇ゲンドウがセントラルドグマにいる綾波レイのところへと向かうために第二発令所を後にする際に冬月コウゾウに向かって言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第26'話 「まごころを、君に」

すまなかったな、シンジ。

エヴァンゲリオン初号機に掴まれた状態の碇ゲンドウがエヴァンゲリオン初号機に喰われる前に言った台詞。

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