日向マコト - 名言・名台詞 [ 新世紀エヴァンゲリオン ]

新世紀エヴァンゲリオン 第六話 「決戦、第3新東京市」

白旗でも上げますか。

攻守共に隙の無い第5使徒ラミエルの対策を模索している中で日向マコトが葛城ミサトに言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾話 「心のかたち 人のかたち」

迂闊に手を出すと何をされるか分からない。葛城さんと同じですね。

エヴァンゲリオン初号機の前での葛城ミサトと会話の中で日向マコトが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾四話 「最後のシ者」

いいですよ。あなたと一緒なら。

使徒(渚カヲル)がターミナルドグマへと侵攻して行く中。もしもの時はサードインパクトを防ぐためにネルフ本部の自爆を行うようにと指示する葛城ミサトに日向マコトが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾四話 「最後のシ者」

ヘブンズドアが開いて行きます。

アダム(リリス)の幽閉されている部屋のドアが渚カヲルによって開かれて行く場面で日向マコトが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第25'話 「Air」

あり得る話だ。

青葉シゲルとの会話の中で、青葉シゲルの言った「今考えれば、侵入者要撃の予算縮小って、これを見越しての事だったのかな」に対して日向マコトが返した台詞。

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