冬月コウゾウ - 名言・名台詞 [ 新世紀エヴァンゲリオン ]
新世紀エヴァンゲリオン 第弐話 「見知らぬ、天井」
第3使徒サキエル戦。暴走したエヴァンゲリオン初号機を見て冬月コウゾウが言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第参話 「鳴らない、電話」
第4使徒シャムシエル襲来時。第4使徒シャムシエルに対して有効とは言えないミサイル攻撃を行う様を指して冬月コウゾウが言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第九話 「瞬間、心、重ねて」
第7使徒イスラフェルを足止めするためにN2爆雷を使った事により変化した地形の事への冬月コウゾウの台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第九話 「瞬間、心、重ねて」
第7使徒イスラフェルとの戦闘が終了した後。ネルフ本部発令所への回線が開いている状態でそれに構わず痴話喧嘩を繰り広げる碇シンジと惣流・アスカ・ラングレーの姿に冬月コウゾウが言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第拾壱話 「静止した闇の中で」
ネルフ本部施設の電源が止まり、空調が働かなくなった中。バケツの中の水(足を浸けるための水)を指して冬月コウゾウが言った台詞。碇ゲンドウが返した「あぁ」とセットです。
新世紀エヴァンゲリオン 第25'話 「Air」
マギへのハッキングが進行する中、それが防げなかった時の事を語る冬月コウゾウの台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第25'話 「Air」
マギへのハッキングだけに留まらず更なる強硬手段に出るだろうと予想されるゼーレを指して冬月コウゾウが言った台詞。
新世紀エヴァンゲリオン 第25'話 「Air」
ネルフへのUN軍(戦略自衛隊)の進攻が開始された事に冬月コウゾウが言った台詞。