綾波レイ - 名言・名台詞 [ 新世紀エヴァンゲリオン ]

新世紀エヴァンゲリオン 第伍話 「レイ、心の向こうに」

あなた碇指令の子供でしょ。」、「信じられないの、お父さんの仕事が。

ネルフ本部施設のエスカレーターにて。父親である碇ゲンドウの事を良く思っていない碇シンジに綾波レイが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第六話 「決戦、第3新東京市」

あなたは死なないわ、私が守るもの。

ヤシマ作戦の開始前。戦闘での死に就いてを口にする碇シンジに言った綾波レイの台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第六話 「決戦、第3新東京市」

絆だから。」、「私には他に何もないもの。

ヤシマ作戦の開始前。碇シンジにエヴァに乗る理由を尋かれ、綾波レイが答えた台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第六話 「決戦、第3新東京市」

なに泣いてるの。」、「ごめんなさい。こう言う時どんな顔すればいいのか分からないの。

ヤシマ作戦成功後。エントリープラグに駆けつけて自分の前で泣いている碇シンジに対して綾波レイが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾弐話 「奇跡の価値は」

肉、嫌いだもの。

第10使徒サハクイエル戦の前。惣流・アスカ・ラングレーが作戦終了後に葛城ミサトの奢りで行く事になった食事(ステーキ)に綾波レイを誘った場面。惣流・アスカ・ラングレーの誘いに対して綾波レイが返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾弐話 「奇跡の価値は」

あたし、にんにくラーメン、チャーシュー抜き。

第10使徒サハクイエル戦の終了後。ラーメン屋台での注文時に綾波レイが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾四話 「ゼーレ、魂の座」

碇君の匂いがする。

第1回機体相互互換試験にて、エヴァンゲリオン初号機に綾波レイが乗っている場面。赤城リツコの「どう、レイ、初めて乗った初号機は」に対して綾波レイが返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾七話 「四人目の適格者」

あ、ありがとう。

自分(綾波レイ)の留守中に部屋のゴミを綺麗に片付けておいて呉れた碇シンジに対して綾波レイが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾七話 「四人目の適格者」

ありがとう。感謝の言葉。初めての言葉。あの人にも言った事なかったのに。

碇シンジ(「ありがとう」を伝えた相手)が帰った後に綾波レイが(心の中で)言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾九話 「男の戰い」

駄目なのね、もう。

碇シンジの代わりにエヴァンゲリオン初号機に乗り込んだ場面。エヴァンゲリオン初号機に拒絶され、綾波レイが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第拾九話 「男の戰い」

私が死んでも代わりはいるもの。

修復の済んでいないエヴァンゲリオン零号機で出撃する綾波レイが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾壱話 「ネルフ、誕生」

大きなお世話よ、婆さん。」、「一人で帰れるからほっといて、婆さん。

道に迷ったのかと声を掛けてきた赤木ナオコに対して初代綾波レイ(幼児)が返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾壱話 「ネルフ、誕生」

だってあなた婆さんでしょ。

赤木ナオコに「人の事婆さんなんて言うもんじゃないわ」と言われて初代綾波レイ(幼児)が返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾壱話 「ネルフ、誕生」

碇所長がそう言ってるのよ、あなたの事。」、「婆さんはしつこいとか、婆さんは用済みだとか。

婆さんと言われて「怒るわよ。碇所長にしかってもらわなきゃ」と言って来た赤木ナオコに対して初代綾波レイ(幼児)が返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾弐話 「せめて、人間らしく」

私は人形じゃない。

ネルフ施設内のエレベーター内での惣流・アスカ・ラングレーとの会話の中で綾波レイが惣流・アスカ・ラングレーに人形だと言われて返した台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾参話 「涙」

これが涙。泣いてるの私。

第16使徒アルミサエル戦。エヴァンゲリオン零号機が第16使徒アルミサエルによって侵食されて行く場面。自分の目からこぼれ落ちた涙を見て綾波レイが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾参話 「涙」

多分、私は3人目だと思うから。

第16使徒アルミサエルとの戦闘が終了した後、病院での碇シンジとの会話の中で言った綾波レイの台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾参話 「涙」

これが涙。初めて見たはずなのに、初めてじゃないような気がする。私、泣いてるの?なぜ、泣いてるの?

3代目綾波レイが自室にあった碇ゲンドウのメガネ(2代目綾波レイが大切にしていたメガネ)を破壊しようとする場面。メガネを破壊しようとした際にいに目からこぼれ落ちた涙を見て綾波レイが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾四話 「最後のシ者」

あなた誰。

綾波レイが渚カヲルとの初対面時に言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第26'話 「まごころを、君に」

私はあなたの人形じゃない。」、「私はあなたじゃないもの。

綾波レイが碇ゲンドウへの背信を示すと共に碇ゲンドウに向かって言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第26'話 「まごころを、君に」

だめ。碇君が呼んでる。

綾波レイが碇ゲンドウに背を向け、リリスへと向かって上昇して行く場面。後ろから呼び止める碇ゲンドウに対して綾波レイが言った台詞。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 第26'話 「まごころを、君に」

これがあなたの望んだ世界、そのものよ。

人類がリリスへと回帰した世界(碇シンジの願いによって迎えた終極)の中で綾波レイが碇シンジに言った台詞。

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