野比のび太 - 名言・名台詞 [ ドラえもん ]

ドラえもん(漫画) 「友情カプセル」

しかし、機械で友だちをつくるなんて、かわいそうだね。

野比のび太の家の前。骨川スネ夫が友達を作りたいと言ってドラえもんから「友情カプセル(とコントローラー)」を借りて帰った後。骨川スネ夫が帰った後に野比のび太が骨川スネ夫に付いて言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「エースキャップ」

どうもぼくは......。コントロールが悪いな。どんなに練習してもだめだ。ぼくは、才能がないんだな。

野比のび太の部屋。野比のび太がボールを投げる事に対する自分の才能のなさに付いて言った台詞。やれるだけやった人が言う台詞ですが、野比のび太の場合はそれほど(数十分も)練習せずに(もしかするとそれすらせずに)言っている可能性が感じられます...。

ドラえもん(漫画) 「さようなら、ドラえもん」

かったよ、ぼく。みたろ、ドラえもん。かったんだよ。ぼくひとりで。もう安心して帰れるだろ、ドラえもん。

夜の空き地。野比のび太がジャイアン(剛田武)と闘い、ジャイアンを敗走させた後。ジャイアンとの喧嘩でボロボロになった野比のび太がドラえもんの肩を借りて家へと帰っている場面。野比のび太が未来へと帰らなければならないドラえもんを安心させようと言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「さようなら、ドラえもん」

ドラえもん、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。でも......すぐになれると思う。だから.........、心配するなよドラえもん。

野比のび太の部屋。ドラえもんが未来へと帰った朝。野比のび太がドラえもんのいなくなった部屋で一人(心の中で)言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「帰ってきたドラえもん」

うれしくない。これからまた、ずうっとドラえもんといっしょにくらさない。

野比のび太の部屋。「ウソ800(エイトオーオー)」の効果でドラえもんが未来から帰って来た場面。ドラえもんが帰って来た事に喜ぶ野比のび太が、ドラえもんに抱き付き、泣きながら言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「マッド・ウォッチ」

よくうごく口だねえ。さっきからおんなじことばっかり。こういう苦痛な時間は、長あく感じるものだ。もうそろそろおわってもいいころだと思うけど。

野比のび太の部屋。野比のび太が野比玉子に叱られている場面。野比玉子に叱られている状況で野比のび太が心の中で言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「マッド・ウォッチ」

ふたりでただこうして.........。むきあってるだけでたのしいじゃないか。ぼくはね、こうポカーンと......、きみの顔をみてるだけで......、なんともいえず安らかな......、ゆめみるような気もち......。ぐう。

野比のび太の部屋。源静香と話をしていた野比のび太が「驚時機」を使い、時間の進み方を遅くした場面。野比のび太が「驚時機」の作用により殆ど動かなくなった源静香(強制的に自分の好みの状況に置いた)を間近で眺めながら言った台詞。最後にはそのまま寝てしまっています。

ドラえもん(漫画) 「人間製造機」

いおうは、鉱石標本のをぶっかいてつかおう。

野比家。野比のび太が「人間製造機」で「人間」を作るための材料を集めている場面。材料の一つである「いおう」を入手する際に言った野比のび太の台詞。「ぶっかいて」の意味が分からず辞書を引いたので印象に残っています。

ドラえもん(漫画) 「人間製造機」

ピギャア。

野比家、一階廊下。野比のび太が廊下にばら撒かれていた画鋲を踏んだ際に言った台詞(叫び声)。

ドラえもん(漫画) 「カネバチはよく働く」

とくべつすきってこともないけどさ。おこづかいもなくなったし、金もかからずくたびれず、はらのへらない遊びとなると、これしかないもの。

野比家、野比のび太の部屋。「あやとり」をしている野比のび太にドラえもんが話し掛けた場面。「のび太くんは、ほんとにあやとりがすきだねえ。」と言うドラえもんに対し、野比のび太が返した台詞。

(ここでの野比のび太は「あやとり」に対して楽しさや面白さと言ったものを全く感じていないようであり、興味や情熱も無く、「あやとり」をただの時間潰しとしてしか見ていないようなのですが、後の回を見ると、そこでの野比のび太は長い時間を掛けて工夫と苦心の末に独自の作品を作り出したり、その作品の完成を非常に喜んだり、自らの「あやとり」の才能や自分が作り出した作品を他人に自慢したりするようになっています...。ここではその対比を楽しむための台詞として選びました。因みに、野比のび太の「あやとり」に対する態度の変化は「いつの間にか」のものであり、何があってそのようになったのかは特には描かれていません。)

ドラえもん(漫画) 「オトコンナを飲めば?」

できた。長い間、くふうを重ねて発明した、新しいあやとり。「おどるチョウ」と名づけよう。しずちゃんに見せたら、感心するぞ。」...(移動中に野比のび助とぶつかる)...「ああっ、くずれちゃった。二どとあんなのできない。

野比家。野比のび太が完成した「おどるチョウ」を源静香に見せに行こうとした場面。「おどるチョウ」を完成させ源静香に見せに行こうとした際の野比のび太の台詞と、その途中で野比のび助にぶつかり「おどるチョウ」が崩れてしまった際の野比のび太の台詞。「長い間、くふうを重ねて発明した」のであれば「二どとあんなのできない」と言う事も無いように思うのですが...。

(「カネバチはよく働く」の回を見ると、その頃の野比のび太にとっては「あやとり」は時間潰し程度のものでしか無く、そこに熱心さは全く見られなかったのですが、それがここではすっかり...。)

ドラえもん(漫画) 「のび太ののび太」

いやあ悪い悪い。きのうは失礼した!あやまる!このとおり!なに、ぼくなんか戦力としてはまったく役にたたないけれど?野球は九人そろわなくちゃできないって。わかってるよ。だからきょうのゲームはきっと出るから。2時だね。わかった。わすれない。

野比家。野比のび太が電話をしている場面。電話での野比のび太の台詞。途中、相手の話した内容(言葉)をわざわざ繰り返しているように思われる部分があり、その不自然さが気になりました...。最後の「2時だね。わかった。わすれない。」は既に受話器を置きかけている中での台詞です。

ドラえもん(漫画) 「おそだアメ」

ただいま。あれ?ドラえもんは?帰ったら、にらめっこの決勝戦やる、やくそくだったのに。

野比のび太の部屋。学校から帰って来た野比のび太が、部屋にドラえもんがいない状況で言った(独り言の)台詞。

ドラえもん(漫画) 「のび太の恐竜」

うそだったら鼻でスパゲッディ食べてみせる!

野比家。野比のび太が野比のび太の家にやって来た骨川スネ夫(「約束の物(恐竜の化石)」を見せるからと言って野比のび太が呼び出した)に「約束の物」を見せず、「もうちょいまってよ。」と伝えた後。「約束の物」を見せられないのは野比のび太が嘘を吐いているからに違い無いと笑いながら帰って行く骨川スネ夫に対し、野比のび太が言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「ジャイアンの心の友」

ばくだんをくれ!ジャイアンにぶっつけてぼくも死ぬ。

野比のび太の部屋。ジャイアン(剛田武)に殴られて帰って来た野比のび太がドラえもんに向かって泣きながら言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「悪魔のパスポート」

そうだっ。かってに前がりして、三日後に返しとけばいいんだ。天才的な思いつき、ランランラン。

野比のび太の家。お小遣い日の三日前。野比玉子からのお小遣いの前借に失敗した野比のび太が、野比玉子から貰わなくてもお小遣いを得る方法を思い付き、言った台詞。「天才的な...」の部分からはタンス(お金が仕舞ってある)に近寄って行きながら言っています。

ドラえもん(漫画) 「無人島へ家出」

どうなってんの?ぼくがおとなになったら、このまんがおしまいじゃないか!わあ~。

無人島。野比のび太が無人島に家出をし、帰れなくなって10年後。海を眺めながら父親や母親やドラえもんの事を思っていた野比のび太が、その後に立ち上がり、大声で言った(独り言の)台詞。

ドラえもん(漫画) 「ラジコン大海戦」

スネ夫を殺して、ぼくも死ぬ!

池(川?)。野比のび太のラジコンボートが骨川スネ夫の戦艦大和のラジコンとの接触によって沈んだ後。ラジコンボートを沈められた事やその後の骨川スネ夫の態度に怒った野比のび太が骨川スネ夫への怒りを抑えられずに言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「入れかえロープ」

もしも、ぼくがジャイアンくらいに強くて、ジャイアンがぼくくらいに弱かったらやるんだけど。

野比のび太の部屋。ジャイアン(剛田武)に殴られて逃げ帰って来た野比のび太に対し、ドラえもんが「やられたら、やりかえせ。」と叱った場面。そのドラえもんに言葉を返す中で野比のび太が言った台詞。鈍ら少年らしい台詞です。

ドラえもん(漫画) 「人生やりなおし機」

ぼくなんか、漢字でかけるよ。」、「13たす26では?ぼくできるよ、答えは39。

野比のび太の家。「としお(4歳の子供)」が平仮名で名前を書ける事や簡単な算数が出来る事で野比玉子から褒められた場面。そこで野比のび太が「としお」に対抗して言った台詞。(ここでの野比のび太は名前に関して「ぼくなんか、漢字でかけるよ。」と言っていますが、これは間違う事も多く(「野比のび犬」と書く事が多い)、書ける内には入らないように思います...。)

ドラえもん(漫画) 「人生やりなおし機」

不公平だよ!ぼくのほうがずっとうまくできるのに、ほめてくれない。

野比のび太の部屋。平仮名で名前が書け、一桁の引き算が出来る「としお(4歳の子供)」がその事で野比玉子に褒められたのに対し、漢字で名前が書け、二桁の足し算が出来る自分が誰にも褒められなかった事に野比のび太が理不尽さを感じて言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「どくさいスイッチ」

いや、問題はジャイアンなんだよ。あいつさえいなけりゃ......。ジャイアンさえいなかったらこんな目に...。どっかへひっこしていかないかなあ。

野比のび太の部屋。野比のび太のせいで野球の試合に負けた後、野比のび太がその事でジャイアン(剛田武)に殴られ、泣いて帰って来た場面。「そんな目にあわないように、さ、練習しよう。」と練習に誘うドラえもんに対し、野比のび太がそれを拒否し、寝転がって言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「どくさいスイッチ」

フン!男らしくないぞ野比のび太!やったことはしかたがないじゃないか!ものは考えようさ。もう、バカにしたりいじめたりする友だちもいないし、うるさくいうママや先生もいないんだ。いつどこでなにをしてもかってなんだ。この地球がまるごとぼくのものになったんだ。ぼくはどくさい者だ、ばんざい!」、「それにしても...。ドラえもん一人ぐらいのこしといてもよかったな。

民家の屋根の上~路上。野比のび太が「どくさいスイッチ」で世界中の人間を消してしまった後。自分の行いによって世界中の人間を消してしまった結果に野比のび太が言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「表情コントローラー」

あ、ブス子さん。いや、ムス子さん。

路上。野比のび太がムス子を見付けてムス子に声を掛けた場面。そこでの野比のび太の台詞。

ドラえもん(漫画) 「あやとり世界」

「ほうき星」というあやとりだ。ゆうべねないでかんがえたんだよ。

路上。野比のび太が源静香とその他の2人の女の子に対して「ほうき星(野比のび太が発明したあやとり)」を見せて言った台詞。

(「カネバチはよく働く」の回を見ると、その頃の野比のび太にとっては「あやとり」は時間潰し程度のものでしか無く、そこに熱心さは全く見られなかったのですが、それがここではすっかり...。)

ドラえもん(漫画) 「りっぱなパパになるぞ!」

三月十日雨。成績が落ちてしかられた。「パパなんかいつも二番だったぞ」といばったが、じつはビリから二番だったことを、ぼくはちゃんと知ってるなり。

25年後の世界、野比のび太の家。野比ノビスケの日記を読む野比のび太(25年前の世界からやって来た)の台詞(日記の内容)。(野比のび太が「ビリ」で無かったのは「多目くん」がいた時期だけかと(「多目くん」が転向して来た話での野比のび太の発言からそう)思っていましたが、違ったようです...。)

ドラえもん(漫画) 「ドロン葉」

どうしても実験したい。タヌキをだして。

野比のび太の部屋。「ドロン葉」を試したい野比のび太がドラえもんにタヌキを出すように求めて言った台詞。タヌキ似の自覚のあるドラえもんに向かって何の遠慮も無く言っています...。

ドラえもん(漫画) 「ドロン葉」

しずちゃんのシロを、タヌキにしよう。

野比のび太の家の前。「ドロン葉」を使う対象がタヌキに限らず犬でも良いとドラえもんから聞いた野比のび太が、源静香(犬を飼ってる)の家へ向かって出掛けた際に言った台詞。「ペロ」と「チロ」は何処に...。

ドラえもん(漫画) 「大むかし漂流記」

ね、ね、ドラえもん、せっかくきたんだ、さかなの先祖をつかまえて帰ろう。

1億年前。海岸。魚の祖先を捕まえて帰る気になった野比のび太がドラえもんにそれを誘って言った台詞。この後、ドラえもんは野比のび太を注意するどころか一緒に釣りを行っています。

ドラえもん(漫画) 「空であそんじゃあぶないよ」

それでも友だちか?運動神経ゼロならなおさらスポーツやらせてうまくさせようと思わないの?

野比のび太の部屋。ドラえもんが野比のび太に見付からない内に「空のレジャー 三点セット(熱気球/ハングライダー/スカイダイビング)」を仕舞おうとしたところを野比のび太に見付かった場面。野比のび太に見せずに仕舞おうとした理由を「あぶないスポーツだし、きみは運動神経ゼロだし。」と説明するドラえもんに対し、野比のび太が言った台詞。ドラえもんがスポーツや運動をやらせようと思っても都合が悪ければ拒否する割りにの野比のび太の台詞です。

ドラえもん(漫画) 「大雪山がやってきた」

ねえドラえもん、ぼく、思うんだけど...。もう少しうまくなってから練習したほうが...。

「空間入れかえ機」で公園に出現させた雪山(夕日岳)。野比のび太がスキーの練習で転倒した後にドラえもんに向かって言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「お医者さんカバン」

そりゃたいへん。すぐ診てあげるからはだかになって!!

野比のび太の部屋。源静香が「お医者さんカバン」を持つ野比のび太にやけどを治して貰おうと野比のび太の部屋を訪れた場面。「いたあい。指をやけどしちゃった」と言って部屋に入って来た源静香に対し、野比のび太が喜びの表情を見せながら言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「ゴルゴンの首」

むり!ぼく、自信あるんだ。これからも宿題忘れるだろうし、教室でいねむりするだろうし...。

野比のび太の部屋。野比のび太が学校でいつも立たされるため「足がつかれてしょうがない。」と言ってドラえもんに「立たされてもつかれない機械」を求めた場面。立たされないように気を付ければ良いと言うドラえもんに対し、野比のび太が返した台詞。

ドラえもん(漫画) 「アヤカリンで幸運を」

ほんとにもう......。きみにはあきれた!!どうしてそういつもおふろにばかり入ってるの。これじゃさわれないだろ!人のつごうも考えてよ。

源静香の家のお風呂場。テストで100点を取った源静香に対して「アヤカリン」を使おうと(源静香に触ろうと)「どこでもドア」で源静香の下へと向かった野比のび太とドラえもんが、源静香の家のお風呂場(源静香が入浴中)に出て源静香と対面した場面。折角、源静香に触ろうとやって来たのに源静香がお風呂に入っていたために触れなくなった野比のび太が、こちらの都合も考えずにお風呂に入っていた源静香に対してその事を叱って言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「しつけキャンディー」

地獄なんてほんとはないんだってことは、幼稚園の子どもだって知ってるのに。ウソついたら...アハハ、エンマさまに舌を...。アハ、アハ、アハ。

野比のび太の部屋。嘘を吐いた人間は地獄へ落ちてエンマ様に舌を抜かれると言う話を本気で信じている「骨川スネ夫のパパのお婆ちゃん(93歳)」の事が面白くて仕方が無い野比のび太が、その事をドラえもんに笑いながら話した場面。そこでの野比のび太の台詞。

ドラえもん(漫画) 「ラジコンシミュレーターでぶっとばせ」

ほんとに乗ってるみたいだ。ウヒラウヒラ。

野比のび太の部屋。「ラジコンシミュレーター」に乗ってラジコンカーを操縦していた野比のび太がその使用感に付いて話した場面。そこでの野比のび太の台詞と笑い声。「ばか笑い」しながらの台詞です。

ドラえもん(漫画) 「ぼくよりダメなやつがきた」

ぼくさ、テストで五回に一回ほどのわりで0点とるだろ。ところがその子、十回に三回のわりで0点だって。アハハハハ。かけっこもぼくよりおそいし、もちろんさかあがりもけんすいもできないし...。ああ、なんてすばらしいことだろう。この世にぼくよりダメな子がいたなんて!!

野比のび太の部屋。野比のび太が学校に転向して来た多目の事をドラえもんに話して聞かせている場面。自分より出来の悪い人間が現れた事を喜び、それをドラえもんに嬉しそうに話す野比のび太の台詞。

ドラえもん(漫画) 「ぼくよりダメなやつがきた」

あいついいやつだよ。ずっと親友になろう。

野比のび太の家。野比のび太が自分よりもテストの点が悪く、運動が苦手でゲームも弱い多目に付いて上機嫌で言った台詞。「いいやつ」が「自分(野比のび太)にとっての都合の良い奴」を指しているようにしか聞こえません...。

ドラえもん(漫画) 「ぼくよりダメなやつがきた」

きみもか。だから好きさ。

学校、廊下。教科書を忘れた野比のび太と多目がその事で廊下に立たされている場面。廊下に立たされた野比のび太が同じく廊下に立たされた多目に向かって言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「ぼくよりダメなやつがきた」

なっ、これからは協定をむすぼうじゃないか。そろって0点をとったり、忘れ物したりさ、仲よくいこうよ。

学校、廊下。教科書を忘れた野比のび太と多目がその事で廊下に立たされている場面。多目に協定を持ち掛けた野比のび太の台詞。

ドラえもん(漫画) 「大あばれ、手作り巨大ロボ」

ね~~えドラえもん、ぼくもロボットほしい。

路上。野比のび太が骨川スネ夫の所有するラジコン「グランロボ」を羨ましがり、ドラえもんにロボットを強請った場面。そこでの野比のび太の台詞。

ドラえもん(漫画) 「大あばれ、手作り巨大ロボ」

わあ~~~~、とんだ!!ウヒャハハハ、キヒャヒヒヒ。

山奥。野比のび太が完成した「タイタニックロボ」に乗り込み、それを操縦して空を飛んだ場面。そこでの野比のび太の台詞。

ドラえもん(漫画) 「時間よ動け~~っ!!」

さっきは、よくもいじめたな。

路上。骨川スネ夫とジャイアン(剛田武)を見付けた野比のび太が2人に仕返し(野球での出来の悪さを怒られた事への仕返し)をしようと「タンマウォッチ」のスイッチを押しながら言った台詞。野比のび太の場合は自らの能力の低さが原因で怒られた事もいじめられた内に入るようです...。

ドラえもん(漫画) 「時間よ動け~~っ!!」

車も人もだあれも動いていない。人形の町みたい。なにもかもぼくの物になったような気がするよ。たとえば。まんがをすきなだけもちだすことも。アイスをだまってたべちゃうことだってできる。そんなことしないけどさ。

路上。「タンマウォッチ」で時間が止まっている状態。野比のび太が時の止まった町の中を歩きながら言った台詞。ここでは「そんなことしないけどさ。」と言っていますが、野比のび太の普段の行動を見るとそれもその時々の気分次第のように感じます...。

ドラえもん(漫画) 「時間よ動け~~っ!!」

でも、こんなつかまえかたはひきょうだ。

路上。「タンマウォッチ」で時間が止まっている状態。空中で止まっている「トンボ」を見付けた野比のび太がそれを捕まえようとした場面。「トンボ」を捕まえようとしたがそれを思い止まった野比のび太の台詞。これまでの野比のび太の行動を見ると野比のび太がこれを卑怯だと思える事が不思議です。

ドラえもん(漫画) 「ジャイアンリサイタルを楽しむ方法」

ばかみたい。コソコソかくれるなんてぼく、きらいだな。

野比のび太の家。ジャイアン(剛田武)が野比のび太の家を訪ねて来た場面。「かくれろ!!いるすを使え!!」と言って押入れに隠れるドラえもん(ジャイアンがリサイタルの切符を持って来た事に感付いている)を余所にジャイアンを出迎えに行った野比のび太が、玄関に向かう途中でドラえもんの態度に付いて言った台詞。ここでは「理由もなく」と言う意味なのだと思いますが、普段から状況によってはコソコソ隠れたり逃げ回ったりする事の多い野比のび太には似合わない台詞のように思います。この台詞を言うのであれば普段から何事にもそうあって欲しいものです...。

ドラえもん(漫画) 「ジャイアンリサイタルを楽しむ方法」

しびれるう!!おしっこもれそう!!

空き地、ジャイアン(剛田武)リサイタル開催中。野比のび太とドラえもん(共に「ヤメラレン」によって「ジャイアンの歌中毒」になっている状態)がジャイアンの歌に夢中になっている場面。ジャイアンの歌に興奮して喜ぶ野比のび太が、歌唱中のジャイアンに向かって言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「円ピツで大金持ち」

お説教なんかききたくない!!こづかいだけほしい。

野比のび太の部屋。野比のび太(野比のび助にお小遣いを要求したところ「五十回十円」の肩叩きを持ち掛けられたが、それは面倒であり、何もせずにお金だけを手に入れたいと思っている)がドラえもんにお金が出て来る機械を出すようにお願いした場面。苦労せずにお金だけを得ようとする野比のび太の考えを諭そうとするドラえもんに対し、野比のび太が言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「円ピツで大金持ち」

ごめんねドラえもん。いつも迷惑ばかりかけて。

野比のび太の部屋。「アルバイト料先ばらい円ピツ」で使った分の金額を「労働」で返さなければならなくなった一方で宿題もやらなければならない野比のび太を助けようと、ドラえもんが野比のび太の代わりに「労働」を行っている場面。自分の代わりに働いているドラえもん(外で「労働」中)への気持ちを野比のび太(部屋で宿題をやっている最中)が言った台詞。野比のび太はこの日に限って宿題を優先しています。いつもは宿題を後回しにしたり、やるのを忘れたり、やらずに学校を休もうとしたり、宿題をやっていなくても嘘を吐いて先生に怒られないようにしたりする野比のび太が...です。

ドラえもん(漫画) 「「真実の旗印」はつねに正しい」

手をくじいてエンピツがもてなくて...。だから宿題できませんでした。

学校。宿題を忘れた野比のび太が先生に叱られたく無くて嘘を吐いた場面。野比のび太が自分が宿題をやって来なかった理由として先生に言った台詞。その場を逃れるために挫いてもいない手を押さえ、平気な顔で嘘を吐いています...。

ドラえもん(漫画) 「「真実の旗印」はつねに正しい」

人がいっしょうけんめいついてるうそを、どうしてみんなみやぶるんだ!!

野比のび太の部屋。野比のび太が先生や野比玉子に嘘(叱られたく無くて吐いたその場凌ぎの嘘)を見破られた事を悲しみ、泣きながら言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「森は生きている」

だから、ゴミがすててあったりすると、腹がたつんだ。ぼくのへやを、よごされたような気がして。

学校の裏山。裏山が大好き「だから」と言う野比のび太が、そばに落ちていたゴミを拾い、掘った穴の中に捨てた場面。そこでの野比のび太の台詞。「ぼくのへやを、よごされたような気がして。」と言ってゴミを穴の中に捨てていますが、野比のび太は自分の部屋が汚れていても全く気にしない性格なのでは...と思いました。自分で汚す分には良いけれど、他人に汚されるのは腹が立つと言う事なのでしょうか...。また、本当にその山が好きなら(そうで無くてもですが)拾ったゴミは、そこに穴を掘って埋めるのでは無く、持って帰って適切に処分すべきなのでは無いかと思います...。

(ここでは裏山にゴミが捨ててある事に腹を立て、そのゴミを片付けている野比のび太ですが、「ハメルンチャルメラ」の回では、ゴミを拾うどころか、「ハメルンチャルメラ」を使って「どこかの山の中」に次から次へとゴミを捨てて行くと言った全く逆の行動をとっています。それも、(途中からは)山へのゴミの投棄でお金を稼ぐと言った悪徳振りです。そこには山にゴミを捨てる事への罪悪感も、自分がゴミを捨てる側の人間になる事への抵抗も見られません...。山にゴミが転がっている事を許せない一方で山に平気で大量のゴミを捨てる野比のび太...。考えが浅く自分勝手で節操の無い野比のび太らしいと言えばそれまでなのですが...。)

(因みに、その他の回での野比のび太の態度を見ると...。「落としものカムバックスプレー」の回では、「緑が原キャンプ場」に捨ててあるゴミを見て腹を立て、「落しものカムバックスプレー」を使ってそれらを持ち主の下へと送り返しています。「実用ミニカーセット」の回では、「高い山の湖の畔」に散らかっていたゴミを目にした後、(ドラえもん、野比のび助と共に)ドラえもんの道具を使って(道具に作業を行わせて)それらを片付けています(但し、持ち帰って適切に処分するのでは無くその場に穴を掘って埋めただけです)。「断層ビジョン」の回では、裏山(大好きな場所であり、ゴミがあると許せない)にある「かみくず」や「ジュースのあきかん」を拾わずにそのままにし、「宝の地図」の目印として利用しています。また、山の中以外のゴミへの態度を見ると...。「悪魔のパスポート」の回では、町内の路上に置かれているゴミ箱を次々に蹴り倒して行き、路上に多くのゴミを巻き散らしています。「しずめ玉でスッキリ」の回では、町内の道路脇に捨ててあるゴミを「しずめ玉」を使い地中(ゴミの置かれている場所の真下)へと沈めて片付けています(但し、これは気紛れで行っているように見えます)。「四次元ポケットにスペアがあったのだ」の回では、自分の家のゴミを処分するために「どこでもドア」を出し、出口を「どこでもいいからうんと遠いところ。」と指定した後、その繫がり先を確認する事も無く(ゴミを捨てる先の事など全く気にせずに、どこだろうと構わないと言った感じで)扉の向こうへとゴミを捨てています(後になって分かりますが、この時の「どこでもドア」の繫がり先は「田野金平」の家の部屋でした)。これらを見るとゴミに関しての野比のび太の態度には一貫性は無く、その場その場と言ったように感じられます...。)

ドラえもん(漫画) 「水はみていた」

がっかりだなあ。お日さまの光をあびながら、気持ちよく昼寝しようときてみたら...。だれか先にねてる。まっぴるまからブラブラ.........。なまけ者だなあ。

空き地。野比のび太がドカンの上で昼寝をしようと思って空き地へとやって来た場面。ドカンの上で昼寝をしている人間(大人の男性)が既にいる事に野比のび太が言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「のび太のブラックホール」

はらがへってはらがへって、もう...、昼寝もできない。グウ...。

野比のび太の部屋。野比のび太(「ミニ・ブラックホール」が身体の中にある状態)が部屋で昼寝をしようとした場面。そこでの野比のび太の台詞。「昼寝もできない。」と言った直後に眠っています。

ドラえもん(漫画) 「雪アダプターいろいろあるよ」

ロボットのヒステリーはみぐるしいものだなあ。

野比のび太の家の庭。雪だるまを作りたいが努力する気は無く、作っていて少しでも不都合があると何とかならないかと直ぐに言って来る野比のび太に対し、ドラえもんが呆れ、怒って部屋の中へと帰って行った場面。怒って去って行くドラえもんの姿に野比のび太が言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「のび太の地底国」

あれが悪いんだ!!あれがあるために、日本じゅうの子どもが苦しんでいるんだ!!あれさえなければ、世の中がどんなに明るく楽しくなることだろう。あ~~、あれのない国へいきたい。

路上。学校帰りの野比のび太が路上で激怒して喚きながら言った台詞。「あれ」は「学校」の事。

ドラえもん(漫画) 「のび太の地底国」

穴をほるのがめんどくさい。

野比のび太の家の玄関前。0点の答案を隠さなければいけない野比のび太にドラえもんが「ビニールにくるんで穴にうめな。」と提案した場面。ドラえもんの提案に全く間を置かずに答えた野比のび太の台詞。ちょっとした穴を掘る事すら面倒なようです...。

ドラえもん(漫画) 「タイムカプセル」

一ぺんだけもののはずみで百点とったんだ。しまっといてよかった。

25年後の野比のび太の家。野比のび太(25年後の野比のび太)が息子のノビスケに自分が過去に取った100点のテストを見せ、その場を去った後に言った(独り言の)台詞。

(野比のび太が100点を取ったテストと言うと「な、なんと!!のび太が百点とった!!」の回でのテストが思い出されますが(野比のび太が「ひみつ道具」に頼らずに取った唯一の100点です)、今回、野比のび太がノビスケに見せた100点のテストはその時のテストでは無いようです。「な、なんと!!のび太が百点とった!!」の回での100点のテストは全5問(科目は算数)のテストでしたが、ここで野比のび太がノビスケに見せたテストは全14問(科目は不明)のテストとなっていましたので...。他には「のび太もたまには考える」の回で「ひみつ道具(能力カセット)」を使って取った100点(「もんくなしの満点」)もありますが、こちらは問題数は不明(科目は算数)ではあるものの、野比のび太が100点を取った事に付いて「もののはずみで」と言っているところを見ると、ノビスケに見せた100点はこの時の100点でも無いようです...。野比のび太がノビスケに見せた100点のテストは、一体、何時取った100点のテストなのか...気になるところです...。)

ドラえもん(漫画) 「人間ブックカバー」

テレビでみたからいい。999(スリーナイン)だろ。

出来杉英才の家。出来杉英才が感想文(宿題)の題材に適していると思う本を野比のび太に薦めている場面。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を薦めて来た出来杉英才に野比のび太が返した台詞。

ドラえもん(漫画) 「かがみのない世界」

かがみをみるたびに、いやになっちゃう。どうしてぼくの顔は、まんがみたいなんだろ。

野比のび太の家。野比のび太が洗面台の鏡で自分の顔を見て言った台詞。「どうして...」からはドラえもんに向かって言っています。

ドラえもん(漫画) 「夢はしご」

どんな夢みればいいのかなあ。かってな夢みたら、またおこられるし。

野比のび太の部屋。野比のび太が自分の見た夢の内容(骨川スネ夫とジャイアン(剛田武)が悪者で野比のび太がそれを倒して源静香を助ける)を骨川スネ夫とジャイアンに話し、その事で2人に「のび太のくせに、そんな夢みるなんて、なまいきだ!!」と叱られた、その日の夜。床に就いて目を閉じた野比のび太が(心の中で)言った台詞。(勝手な夢を見ても骨川スネ夫とジャイアンにそれを話さなければ良いだけのように思うのですが...。)

ドラえもん(漫画) 「家元かんばん」

できた!三か月も苦心して工夫を続けた新作あやとり「ギャラクシー」が、ついに完成したぞ!!

路上。「ギャラクシー」を完成させた野比のび太がそれを皆に見せようと「ギャラクシー」を手に作ったままの状態で空き地へと向かっている場面。空き地に向かう野比のび太が路上を歩きながら言った(独り言の)台詞。

(「カネバチはよく働く」の回を見ると、その頃の野比のび太にとっては「あやとり」は時間潰し程度のものでしか無く、そこに熱心さは全く見られなかったのですが、それがここではすっかり...。)

ドラえもん(漫画) 「神さまロボットに愛の手を!」

悪者がさかえ、正しい者がなかされるなんて......。世の中まちがってる!!

野比のび太の家の玄関前。骨川スネ夫とジャイアン(剛田武)に暴力を受けて帰って来た野比のび太が玄関前で言った(独り言の)台詞。ここでは野比のび太が自分の事を「正しい者」だと思っている事に驚かされました。「弱者」ではあっても「正しい者」には見えないのですが...。(常日頃の事は考えに入れず、暴力を振るわれた時間だけを切り取っての「正しい者(殴られる謂れの無い者)」と言う意味なのでしょうか...。)

ドラえもん(漫画) 「キャラクター商品注文機」

じゃあね、三十分後に空き地で、大売出しをしよう。

野比のび太の家の玄関前。野比のび太が「建設巨神イエオン」のグッズ(実際にはまだ商品化はされていないが、「キャラクター商品注文機」で出した)を骨川スネ夫とジャイアン(剛田武)に見せた場面。野比のび太の見せたグッズを羨ましがり、それを欲しがる骨川スネ夫とジャイアンに対し、野比のび太が言った台詞。ここでは無許可で商品化したものを無許可で売って良いものかと見ていて心配になりました...。結局、この後、野比のび太は「のび太商品」を売る事にしたので何も問題は無かったのですが...。

ドラえもん(漫画) 「あいつを固めちゃえ」

このままかざっておきたいね。

野比のび太の家の玄関前。「瞬間固定カメラ」の作用で動きの止まっている源静香を見て野比のび太が言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「思いだせ!あの日の感動」

きみの道具にもあきた。マンネリなんだよ、ハッキリいって。むなしい。すべてむなしい.........。

路上。何事も空しく感じるようになり無気力となった野比のび太が昼寝のために裏山へと向かっている場面。野比のび太の状態を改善しようと「ひみつ道具(ハジメテン)」を出したドラえもんに野比のび太が言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「実物ミニチュア大百科」

朝食というのは朝のごはんでしょ。昼食が昼ごはん、夕食が夜ごはん。じゃ、日食というのは一日じゅうたべてるの。

野比のび太の家。野比のび太が野比のび助に日食に付いて質問した場面。そこでの野比のび太の台詞。

ドラえもん(漫画) 「ねむりの天才のび太」

でもさあ、むりしておきたって、べつにいいことがあるわけじゃなし...。ねむるのが悪い、おきてりゃえらいなんて、だれがきめたんだろ。

野比のび太の部屋。学校では授業中に居眠りをして先生に叱られ、家ではお説教中に居眠りをして野比玉子に叱られた野比のび太が、今度は部屋に戻って来て昼寝をしていたところ、いつも寝てばかりいる事をドラえもんに注意された場面。生活態度を正すように言って来るドラえもんに対して野比のび太が返した台詞。起きているのが偉いのでは無く、授業中やお説教中は起きているのが当然であって、その当然が出来ていない事で叱られているのだと思うのですが...。

ドラえもん(漫画) 「真夜中の電話魔」

ダンゴみたいな手でよくダイヤルできるね。

野比のび太の家。ドラえもんが野比のび助の会社に電話を掛けた場面。電話のダイヤルを回すドラえもんに野比のび太が言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「真夜中の電話魔」

いたずら電話なんて、ひきょうできたなくて最低の犯罪だよ。

野比のび太の部屋。出来杉英才が夜になると部屋の電話機に掛かって来る怪電話(「出来杉、おまえなんか死んじまえ。」と言う内容の電話が朝まで繰り返し掛かって来る)に悩んでいる(※)と言う話を野比のび太とドラえもんが源静香から聞かされた場面。源静香から「いたずら電話」の話を聞かされた後に野比のび太が言った台詞。「ドラえもん」の登場人物の中では野比のび太もかなり「卑怯」な行為が目立つ方なのですが...。

(※これは、電話機の形が古いようなので違うのかも知れませんが、夜から朝までの間だけケーブルか受話器を外しておけば防げる事なのでは無いでしょうか...。)

ドラえもん(漫画) 「することレンズ」

ママの悪だくみをみぬけてよかったなあ。

野比のび太の家の玄関前。野比玉子の悪巧み(野比のび太をお使いに行かせようとしている事)を「することレンズ」で知った野比のび太が、ドラえもんと一緒に急いで家から逃げ出した場面。お使いをせずに済んだ事に対して野比のび太が言った台詞。野比のび太からすると「お使い」も「悪だくみ」になるようです...。

ドラえもん(漫画) 「お子さまハンググライダー」

スネ夫のことだから、きっと大きくなったら、ハンググライダーをやって、さんざん自まんするだろ。

路上。野比のび太が骨川スネ夫の家を出て自宅へと向かって歩いている場面。骨川スネ夫の家でハンググライダーの話になった際に骨川スネ夫が「ぼくも大きくなったらやるんだ。」と言っていた事に対して野比のび太が言った(独り言の)台詞。まだ自慢されていない事、何年か後になって自慢されるだろう事を今から気にして悔しがっています...。

(野比のび太は「空であそんじゃあぶないよ」の話中では「空のレジャー 三点セット(熱気球/ハングライダー/スカイダイビング)」の中にあったハンググライダー(話中での名前は「ハングライダー」)を使って空を飛んでいるのですが、ここではその時の記憶は無いようです...。)

ドラえもん(漫画) 「お子さまハンググライダー」

くやしい!!なんとかこっちが先に、ハンググライダーやりたい。

野比のび太の部屋。骨川スネ夫の家から帰って来た野比のび太がドラえもんの前で言った台詞。骨川スネ夫の家でハンググライダーの話になった際に骨川スネ夫が「ぼくも大きくなったらやるんだ。」と言っていた事に対しての台詞です。骨川スネ夫の事だから大きくなったら、きっと、「ハンググライダー」で空を飛ぶ事を実現し、それを自慢して来るに違い無いとの推測を元に、そうなった時の事を考えてそうなる前に悔しがっています。

(野比のび太は「空であそんじゃあぶないよ」の話中では「空のレジャー 三点セット(熱気球/ハングライダー/スカイダイビング)」の中にあったハンググライダー(話中での名前は「ハングライダー」)を使って空を飛んでいるのですが、ここではその時の記憶は無いようです...。)

ドラえもん(漫画) 「海坊主がつれた!」

パパの気持ちわかる。ぼくも、スネ夫があんまりじまんするとけとばしたくなるもんね。

野比のび太の家。野比のび助の友人がこれから「四十六センチのイシダイ」の魚拓を野比のび助に見せるために野比家やって来る事になった後。友人の自慢話を聞かなければならなくなった野比のび助が、その事で(これは野比のび助が友人に対して強がりを言った結果であり、自分自身の態度が招いたものなのですが...)不快を感じ、落ち着きを失っている場面。その野比のび助に同情した野比のび太がドラえもんに向かって自分の気持ちを話した台詞。(野比のび太も何かあれば直ぐに他人に自慢しようとする方ですし、自慢したいが為に物や力を欲する事も多く、端から見ていると骨川スネ夫と大差が無いように思うのですが...。自分の事を省みずに相手の事を言える野比のび太らしい台詞です。)

ドラえもん(漫画) 「バリヤーポイント」

アッハッハ、ばかみたい。

路上。野比のび太に「バリアーポイント」の壁で突き飛ばされた犬(いつも野比のび太に噛み付いている犬で、日頃の仕返しとして野比のび太に突き飛ばされた)が突き飛ばされた仕返しをしようと野比のび太に向かって行ったが、「バリアーポイント」の壁に阻まれ、野比のび太に近づけないでいる場面。野比のび太に近づけずに「ワグワグ」している犬の姿を見て野比のび太が言った台詞。...犬を指差し大笑いしています。(犬に対して仕返しを行おうと思う事からして(そう言う人間がいる事は理解しながらも自分の中には見当たらない感覚と言う意味で)信じられないのですが、それを何の躊躇も無く実行に移せる事や、やり返したくてもやり返せないでいる犬の姿を見て優越感を得、喜び、それを指差し嘲笑する感覚は更に信じられません...。動物にわざわざ危害を加え、馬鹿にし、それが愉快で堪らない野比のび太...そこには人間の持つある種の「恐ろしさ」を見たような気がします...。)

ドラえもん(漫画) 「改造チョコQ」

バカを人にするな、いや、人をバカにするな!!

野比のび太の家の玄関前。骨川スネ夫の家でバカにされ(「チョコQ」の改造は野比のび太には無理だと骨川スネ夫に言われた)、その事に怒って帰って来た野比のび太が、自宅に入る前に言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「改造チョコQ」

よ、よ、よ...。

野比のび太の部屋。野比のび太が「チョコQ」の改造を試みたが、「チョコQ」がバラバラに壊れ、失敗に終わった場面。改造の失敗に泣く野比のび太の台詞。両手で目を覆って泣いています...メガネの上から...。

ドラえもん(漫画) 「巨大立体スクリーンの中へ」

いや...、やめとくよ。スネ夫のじまんにいちいちはりあってたら、きりがないもの。

骨川スネ夫の家からの帰り道。骨川スネ夫に「四十八インチの大型テレビ」を自慢された事を悔しがるジャイアン(剛田武)が野比のび太に「もちろんドラえもんにたのんで百インチぐらいのをだすんだろうな。」と言って来た場面。ジャイアンの言葉に野比のび太が返した台詞。野比のび太にしては珍しく、この後も含め、全く悔しがっていません。いつもならば友人達の前では悔しく無いような素振りを見せた後、自宅の玄関前まで来た時や自分の部屋に入った時に泣いて悔しがるのですが...。

ドラえもん(漫画) 「のび太も天才になれる?」

生きてるのがいやになった。

野比のび太の家の庭。野比のび太が野比玉子に「二時間十五分五十九秒」のお説教を受けた後、庭にいるドラえもんのところへとやって来た場面。ドラえもんとの会話の中で言った野比のび太の台詞。口調は軽く、真剣に言っているようには見えませんが、何と無くであっても余り口にすべき事では無いように思います...。

ドラえもん(漫画) 「しずちゃんさようなら」

いわれてみればそうかなあと.........。

野比のび太の部屋。野比のび太が学校で先生に叱られた際の事をドラえもんに話している場面。先生に「そんなことじゃろくなおとなになれんぞ!!先生は断言する!!」と言われた事に付いて、野比のび太が自分の感じた事をドラえもんに言った台詞。野比のび太は同じような事を野比玉子に言われた場合には「いいすぎだ」となるのですが...母親の言葉よりも先生の言葉の方が心に響くのでしょうか...。野比玉子が気の毒に思えます...。

ドラえもん(漫画) 「大人をしかる腕章」

悪いことしておこられるの、あたりまえだろ。

路上。「大人をしかる腕章」を付けていて大人を叱る事の出来る野比のび太の下にジャイアン(剛田武)がやって来て自分の母親も叱って呉れと言って来た場面。その理由を「おれが悪いことすると、おこるんだ。」と言うジャイアンに対し、野比のび太が返した台詞。普段、自分が悪い事をしても何とか叱られないように済まそうと考えたり、「悪い事をしても叱られないで済む状況」そのものを欲する事さえあったりする野比のび太には似合わない台詞です...。

ドラえもん(漫画) 「鏡の中の世界」

ムヒョヒョ...、しずちゃんの部屋へかってにあがってしまった。しずちゃんは今ここにいるのだろうか。いるとすれば、なにをしてるのだろう。

「鏡の中の世界」の源静香の部屋。野比のび太が「鏡の中の世界」で源静香の部屋へとやって来た場面。そこでの野比のび太の(独り言の)台詞。いつものように直ぐに他人の私生活に興味を示しています...。

ドラえもん(漫画) 「鏡の中の世界」

いくら立ち読みしてもしかられないよ。

「鏡の世界の中」の書店。野比のび太が「鏡の中の世界」の書店(「まんが」を読みに入った)で源静香と一緒に立ち読みをしている場面。立ち読みをしても誰にも叱られない状況(自分達以外は誰もいない世界なので立ち読みをしても叱られない)に野比のび太が喜び、言った台詞。

(いくら立ち読みし放題だと言ってもその本が「左右あべこべ」であっては素直には喜べないように思うのですが...ここでの野比のび太には(一緒に立ち読みをしている源静香にもですが)本が「左右あべこべ」である事(本が読み難い事)への不満は全く見られません。野比のび太の態度(「左右あべこべ」の本を手に取って目を通し、喜びながらこの台詞を言っている)を見ると、本の内容などはどうでも良いようであり、いつもは立ち読みをしていると叱られる本屋で叱られずに立ち読みが出来ている事だけで満足出来ているようです。野比のび太にとって重要なのは「立ち読みをしていて叱られるか叱られないか」だけであり、他は大きな問題では無いのかも知れません...。「本」を読む事の意味を考えさせられます...。)

ドラえもん(漫画) 「だせば当たる!!けん賞用ハガキ」

またハガキがない!!いいかげんにしろ!!ロボットが家じゅうのハガキを、いったいなにに使ったんだ!!

野比のび太の部屋。家にあった買い置きの葉書(沢山)や野比のび太が買って来た葉書(5枚)に続き、野比のび太が友達から借りた葉書までが消えた事態に、野比のび太(ドラえもんの仕業だと思っている)が怒り、言った(独り言の)台詞。

ドラえもん(漫画) 「「ワ」の字で空をいく」

どうしたらねぼうしてもちこくしないですむか...。ちこくしてしかられない方法...。しかられても平気でいるには...。

野比のび太の部屋。野比のび太(寝坊して学校に遅刻し、その事で立たされた)が、家に帰って来た後に自分の部屋でごろ寝をしながら「これからの行き方」を「真剣」に考えている場面。そこでの野比のび太の台詞。寝坊する事が前提になっています。(ここでは「「どうしたらねぼうしないか」とは、ゆめにも考えない。こまったものだ。」とナレーションが入っています。)

ドラえもん(漫画) 「フクロマンスーツ」

しめた!わるいやつがいた!!

街の上空。野比のび太がフクロマンスーツを着て空を飛んでいる場面。懲らしめるべき悪を探していた野比のび太(フクロマン)が「クラスでいちばんエッチなやつ(女の子をみるといやらしいことをする)」と女の子とが一緒にいるところ(直ぐにでも悪事が起こりそうな状況)を発見し、その事に喜び、言った台詞。自分が活躍したいがために悪の存在を喜ぶスーパーヒーロー...です。

ドラえもん(漫画) 「しずちゃんとスイートホーム」

ぼくも。あの形をみると、おしりを思いだすんだ。

空き地、「即席スイートホーム」内。野比のび太と源静香との会話場面。「即席スイートホーム」の天井から釣り下がっているハートを見て「あたし、ハートって大好き。」と言った源静香に対し、野比のび太が返した台詞。

ドラえもん(漫画) 「アドベン茶で大冒険」

ま、なんとゆ~~か...。時代がかわったんでしょうな。

野比のび太の部屋。野比のび助が昼寝をしている野比のび太を叱った場面。「ぼくが子どものころはこうじゃなかった。日々新たな冒険をもとめて、おもてをかけまわって遊んだものだ。」と言う野比のび助の言葉に野比のび太が返した台詞。昼寝の状態を保ったままで言葉を返しています。

ドラえもん(漫画) 「アトカラホントスピーカー」

スネ夫のママピンピンして、毎日ジョギングしてるよ。あいつのうそつきにも、あきれたもんだ。

学校帰りの路上。野比のび太、源静香、出来杉英才の3人が一緒に帰り道を歩いている場面。学校での骨川スネ夫の一件...骨川スネ夫がテストの点数が悪い事で先生に叱られた際に、母親が病気であり、その看病で勉強が疎かになったと嘘を吐き、その場を逃れた事...に付いて野比のび太が自分の知る事実と自分の思った事を源静香と出来杉英才に言った台詞。(野比のび太も自分に不都合な事があるとその場凌ぎの嘘で誤魔化そうとする事があり、骨川スネ夫の事は言えないように思うのですが...。骨川スネ夫に呆れるならそれと大差のない自分自身にも呆れなければならないような気がします...。自分の事には目を向けずに他人の事ばかりを言う辺りは相変わらずです...。)

ドラえもん(漫画) 「無人境ドリンク」

スリルがないと立ち読みもつまんない。

書店の前。野比のび太(他人が自分にとって不都合な存在でしか無いと感じ、他人との接触を嫌って「無人境ドリンク(他人と顔を合わせる事が起こらなくなる)」を飲んだ。)が書店(誰もいない状況)で立ち読みをした後、外へと出て来た場面。そこでの野比のび太の台詞。(「鏡の中の世界」の回を見ると、そこでの野比のび太は「鏡の中の世界」の書店(野比のび太と源静香以外は誰もいないので立ち読みし放題)で立ち読みをしている際に「いくら立ち読みしてもしかられないよ。」と言って立ち読みをしても叱られない事を素直に(「スリル」が無い事への不満など見せずに)喜んでいたのですが...いつの間にか「スリル」が無いと楽しめないようになっていたようです...。)

ドラえもん(漫画) 「石器時代のホテル」

昼寝しようぜ、だれにも気がねなく。ああ~~、天国だ。

「タイムマシン」に乗ってやって来た二万年ほど昔の時代。野比のび太、ドラえもん、源静香、ジャイアン(剛田武)、骨川スネ夫が食後に草の上で昼寝をしている場面。そこでの野比のび太の台詞。

ドラえもん(漫画) 「恐怖のたたりチンキ」

もっとうらめしいのは先生だ!いつもガミガミしかったり立たせたり。

野比のび太の部屋。野比のび太が野比のび太の「まんが」を焼いた野比玉子に対して「たたりチンキ」を使って祟りを与え、その行いを反省させた後。次の標的を先生にしようとした野比のび太が「たたりチンキ」を自分の頭に付けながら言った台詞。傍にいたドラえもんには「まてよ!それはきみのほうがわるいから.........。」と言われています。自分が悪くても相手のせいにする事の多い野比のび太らしい台詞です。

ドラえもん(漫画) 「台風トラップと風蔵庫」

うるさいんだよ、フーセンダヌキ!!

野比のび太の部屋。「風蔵庫」に溜めた風を勝手に使って失敗した野比のび太に対し、ドラえもんが「だいだいきみはオッチョコチョイでドジでヘマなくせに......。」と言い出した場面。ドラえもんの言葉に「ムカ」となった野比のび太がドラえもんに向かって怒りと共に言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「空とぶマンガ本」

ごろごろねそべって、マンガをよんで...。ああ、しあわせだなあ...。

野比のび太の部屋。寝そべって「マンガ」を読んでいる野比のび太が今の自分の気分を言った(独り言の)台詞。「幸せの形」が「人それぞれ」である事を改めて感じさせられた台詞です。こう言う事で幸せを感じる人もいるのだなと...。

ドラえもん(漫画) 「ハメルンチャルメラ」

ドラえもんはいいやつなんだけど、おこりっぽいところをなおさなくちゃね。

野比のび太の家の前。「ハメルンチャルメラ」を使ってお金を稼ごうとする野比のび太に対し、ドラえもんがそれを注意し、止めさせようとした場面。注意しても詭弁を使い言う事を聞こうとしない野比のび太に呆れ、「もうしらん。」と怒って家の中へと入って行くドラえもんを見て、野比のび太が言った台詞。(ドラえもんがこれまでに何度も同じような事で注意をして来ている事を考えると、ここでドラえもんが呆れ、怒るのは(ドラえもんの性質がどうかと言う以前に)仕方無い事のように思います。直すところがあるとすればそれは野比のび太自身の方にあるように思うのですが...。それに目も向けずに相手の事ばかりを言う辺りは野比のび太らしいと言えます...。)

ドラえもん(漫画) 「未来図書券」

いいやつなんだけど、おこりっぽくていけない。

野比のび太の部屋。「未来図書券」で取り寄せた未来の本を再生して野比のび太に見せていたドラえもんが、それに全く興味を示さずに居眠りをする野比のび太に呆れ、怒って部屋を出て行った場面。ドラえもんが部屋を出て行った後に野比のび太がドラえもんに付いて言った台詞。(そもそも、野比のび太は怒りっぽく無い相手でも怒らせる言動が多く、相手が怒りっぽいかどうかよりもそちらの方が問題かと...。)

ドラえもん(漫画) 「時限バカ弾」

ナンジャラモンジャラ、ホニャラカピー。

源静香の部屋。「時限バカ弾」が野比のび太の手の中にある状態で爆発した場面。「時限バカ弾」が爆発して「バカ」となった野比のび太が、源静香と出来杉英才の前で奇妙な動きと共に言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「落としものカムバックスプレー」

ああ...、ぼくは生きるのぞみをうしなった...。

野比のび太の部屋。野比玉子に「まんがの本や雑誌」を全て捨てられた事に野比のび太が悲しみ、大泣きながら言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「落としものカムバックスプレー」

ほんとにそうだ!!めいめい、自分のごみだけでも、かたづけて帰りゃいいんだよ。

緑が原キャンプ場。山にやたらに捨ててあるゴミを見た野比のび太がその事に腹を立てて言った台詞。山のゴミを拾って歩いている人が通りすがりに言った「毎日、ひろっても、ひろっても、きりがない。でも、お山がかわいそうでな......。」の言葉を受けての台詞です。この後、野比のび太は「落しものカムバックスプレー」を使ってゴミを持ち主の下へと送り返し、山を綺麗にしています。因みに、野比のび太はここだけで無く「森は生きている」の回と「実用ミニカーセット」の回でも山のゴミ片付けを行っています(※)。しかし、その一方で自らが山にゴミを捨てたり(※※)、山にあるゴミを見ても拾わずにそのままにしておいたりする事(※※※)もあり、その行動にはばらつきがあると言えます...。

(※「森は生きている」の回では裏山にあったゴミを片付けていますし、「実用ミニカーセット」の回では「高い山の湖の畔」に散らかっていたゴミを(ドラえもん、野比のび助と共に)ドラえもんの道具を使って(道具に作業を行わせて)片付けています。(どちらも山に転がっているゴミをその山の地中に穴を掘って埋めただけであり、適切な処分方法とは言えませんが...。)

(※※ここでは山にゴミを捨てて帰る人間に腹を立て「めいめい、自分のごみだけでも、かたづけて帰りゃいいんだよ。」と言っている野比のび太ですが、作品中にはその野比のび太自身が山の中にゴミを捨てている回も見られます。その回、「ハメルンチャルメラ」の回を見ると...そこでの野比のび太は、山にゴミを捨てる事への抵抗は一切無く、平気な顔で次々と山にゴミを捨てて行っています...。それも、途中からは料金を取って他人のゴミを処分し(山の中に捨て)、お金を稼ぐと言う悪徳振り...。自身が嫌う人間よりも更に劣る人間になってしまっています...。他人の悪行には腹を立て、自分の悪行はそれ以上であっても全く気にしない...野比のび太らしいと言えばそれまでですが...。)

(※※※「断層ビジョン」の回では裏山にある「かみくず」や「ジュースのあきかん」を拾わずに放置し、それを自作の「宝の地図」の目印として利用しています...。腹を立てる事も無く...。)

ドラえもん(漫画) 「無人島の大怪物」

さあ、ジャイアンとスネ夫に、たっぷりしかえししてやるぞ。

無人島。野比のび太が「変身リングとカード」でネズミに変身してドラえもん(野比のび太から「変身リングとカード」を取り上げようとしていた)を気絶させた場面。ドラえもんが気絶した事で「変身リングとカード」を自由に使えるようになった野比のび太が、骨川スネ夫とジャイアン(剛田武)に対して泳げなくて笑われた事への仕返し(「変身リングとカード」を使っての仕返し)を始めようとして言った(独り言の)台詞。泳げなくて笑われた事で「仕返し」をしようと思う辺りが如何にも野比のび太らしいと思います...。

ドラえもん(漫画) 「無人島の大怪物」

かくしちゃえ。ぼくをばかにしたばつだ。」、「しばらく、こらしめてやろう。

無人島。島内に「ライオン」や「大蛇」(どちらも野比のび太が骨川スネ夫とジャイアン(剛田武)を脅かそうとして「変身リングとカード」で変身したもの)が出現した事で島から帰る事にした骨川スネ夫、ジャイアン、源静香の3人が、そのために「どこでもドア」のある場所へと向かった場面。「どこでもドア」へと向かう3人の姿を見た野比のび太が、それを阻止しようと先回りし、「どこでもドア」を隠そうとしながら言った(独り言の)台詞。及び、「どこでもドア」を隠した後に喜びながら言った(独り言の)台詞。(この「ライオンや大蛇が出る島への閉じ込め」は(その前の「ライオンや大蛇に変身しての脅かし」もそうですが)、野比のび太が骨川スネ夫とジャイアンに泳げない様を笑われた事での「仕返し」として行ったものです...。因みに、野比のび太はここまでの事をやってもまだ気が済んでいません...。)

ドラえもん(漫画) 「無人島の大怪物」

うろたえるな!!ドラえもんにたよらないとなにもできないのか!?なさけないやつらだな!?ピンチのときにこそひとりひとりの本当の姿があらわれるものさ。どんなときも勇気をもって進めば、からなず道はひらけるのだ!!

無人島。島内には「ライオン」や「大蛇」が出現し...島を脱出しようにも「どこでもドア」はどこかへ消え...気が付けばドラえもんの姿も見えない...そのような中、どうして良いか分からずにいた骨川スネ夫、ジャイアン(剛田武)、源静香の前に野比のび太が姿を現した場面。野比のび太を見て慌てた様子で状況を伝えて来た3人に対し、野比のび太が言った台詞。(「ライオン」や「大蛇」の出現(野比のび太が骨川スネ夫とジャイアンを脅かそうとして「変身リングとカード」で変身した)も、「どこでもドア」の消失(野比のび太が自分以外の人間にそれを使わせないようにするために(3人を「ライオンと大蛇の出現する島」から逃がさないようにするために)隠した)も、ドラえもんの行方不明(野比のび太にとって邪魔な存在だったため「変身リングとカード」を使ってネズミに変身して気絶させ、そのまま森の中に放置した)も、全ては野比のび太の仕業なのですが...自分で3人を追い込んでおきながらのこの台詞...卑怯者としか言い様がありません...。)

ドラえもん(漫画) 「運動神経コントローラー」

そんなへまなそうじゅうはしないよ。

空き地。ジャイアン(剛田武)の家にある骨川スネ夫のラジコン(ジャイアンが骨川スネ夫から奪ったもの)を野比のび太が「ラジコンネコ(「運動神経コントローラー」で操っている)」を使って取り戻そうとしている場面。ジャイアンの部屋からラジコンを持ち出そうとしていた「ラジコンネコ」がジャイアンに見付かってしまい、ジャイアンに追い回される中、野比のび太(「ラジコンネコ」を操縦中)の隣にいた骨川スネ夫が「つかまるな!!」と言って事に野比のび太が返した台詞。日頃から「へま」をしてばかりの野比のび太には似合わない台詞です...。

ドラえもん(漫画) 「男女入れかえ物語」

なんだ、スネ夫とジャイアンか。ばかと煙は高いところが好きってね。

裏山(?)。木の上にいる骨川スネ夫とジャイアン(剛田武)を眺めていた源静香のところに野比のび太がやって来て「しずちゃん、なにみてるの?」と声を掛けた場面。源静香の見ていたものが木の上にいる骨川スネ夫とジャイアンだと気付いた野比のび太がそこで言った台詞。

ドラえもん(漫画) 「ジャックとベティとジャニー」

いいとしして、お人形遊びなんて...。どうも女の子の気持ちはわからん!

路上。人形の事を心配する源静香(「ジャック(人形)」が行方不明になり、恋人の「ジャニー(人形)」が寂しそうにしている事を心配している)に対して思い遣りの無い態度を取り、源静香を怒らせた野比のび太が、その事で源静香の家から追い出された後。帰り道を歩く野比のび太が源静香(人形の事を大切に思っている)の事で言った(独り言の)台詞。「いいとしして」と言う事なら野比のび太の方が遥かに多く当て嵌まる事があるように思うのですが...。

ドラえもん(漫画) 「タイムワープリール」

こういうむだな時間は、大きらいなんだ。

源静香の部屋。野比のび太とドラえもんが源静香の部屋で源静香が帰って来るのを待っている場面。野比のび太が源静香の帰りが遅い事にソワソワして言った台詞。のんびりした性格とせっかちな性格が同居している野比のび太のせっかちな(結果を急ぎ、じっくり待つ事が出来ない)面が出ています。

ドラえもん(漫画) 「ガラパ星からきた男」

(どこにもいないや......。)しかし考えてみれば、せっかく強くなったんだから広い世界で自由にくらすほうが......。当人のためにはしあわせかもね。帰ろ!

町の上空。源静香の「ピーちゃん(カナリア)」(野比のび太がガラパ星で進化させた後、それを確認するためにわざわざ実験を行い、その実験のせいで籠から出てどこかへと飛んで行ってしまった。)を探していた野比のび太が、それが見付からず、探すのを中止した場面。そこでの野比のび太の台詞。(括弧の中は心の中での台詞です。その後は口に出しての独り言です。)

源静香にカナリア(野比のび太のせいで逃げた)を「つかまえてくる。」と言って探しに出た野比のび太でしたが、ここでは勝手な理由と自分一人の納得によってカナリア探しの中止を決めています...。この後、カナリア探しを止めた野比のび太は、無責任にも、源静香に何も言わずに(見付からなかった事や探すのを止めた事を伝えず)に家へと帰って行きます...。そして、自分の部屋へと戻った後はカナリアの事も源静香の事も全く気にせずに気持ち良さそうに昼寝...。...一体、のび太は何を考えて生きているのでしょうか...とナレーションを入れたくなってしまうような行動です...。

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